人生らららららーのイメージ

なんとなく書きたいこととか書きます。

INC February

 

INC February

34-10 最高/最終レート 1840(8:59時点14位)

 

当日の様子と、順位が見える仕様について

・最終日深夜2時ごろ、レート1800で残り4戦で1敗もできない状況、順位は69位でした。おそらくあと2つ勝てば抜けだなーと思っていました。

 

・音楽を聴いたり音ゲーをしたりお菓子をたべたりひたすら心を落ち着かせながら1勝して1813 この時点で52位でした。

さらに再び精神を整えて1勝を積み、レート1825に到達 抜けた!!!と思っていましたが、朝6時頃には42位くらいになっていました。

 

・ボーダーの高さに恐怖していました、想定よりひとつ多く勝たなければいけないというのは本当にしんどく、加えて次勝ってもまた複数人に抜かれるんじゃないだろうかということも考え、結局時間ギリギリに潜ることに。

 

・そんなこんなで朝8:20頃に潜ったところ対戦相手に勝利し、1840に。8:30時点で11位でした。つまり1820後半〜39 までに30人以上いることがわかり、順位が見えるシステムだとどうしてもボーダー付近がより団子状態になることを感じました。

 

・結局最後の30分で11位→14位と3人に抜かれました。3人にしか抜かれませんでした、なのでしょうか。 

 

20後半〜の団子のなかの人たちは自分が圏外だとわかったら潜りに来るので、順位変動を一セットしか考慮しなくても抜きに来る人は潜在的に少なくとも10人以上いて、その人たちが実際に順位を動かしたことで新たにそういった層が生まれ……となります。この対象になる人数が多くなるのが順位開示システムなのかなと。

 

・今回はおそらく最終日の深夜から朝にかけて実質ボーダーが1825付近から1835(?)へと10ほど上昇したと思います。

次回以降のINCではどうなるかわかりませんが、少なくともこういうことが普通に起こりうるシステムだと認識してやる必要がありそうです。

 

 

 

 

自分語り

去年抜けられなかったのが本当に悔しかったので、今年は取り組み方を大きく変えました。

昨年はVGCを始めたてだったこともあり、仲のいい全国プレイヤー世界プレイヤー達から教えてもらったことをひたすらインプット、それを本番で実行というスタンスでした。

 

ですが、昨年敗退が確定した私に皆が取り組み方についてのアドバイスをくれたこともあり、今年はなるべく自分で試して考えて理解して、それから強いプレイヤーとの認識の差を見て再評価するということを特に意識してきました。

 

それがどこまで反映したのかはわかりませんが、昨年の悔しさを晴らすことができて本当に嬉しいです。

ありがとうございました。