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メタ寄せブーバー+テラパゴス展開【ブルーベリープロローグ使用構築】

 

ひさしぶりにポケモン記事です。

 

今回は、公式インターネット大会の「ブルーベリープロローグ」に参加してきました。

 

DLC「ゼロの秘宝」の第二弾である"藍の円盤"で追加された、ブルーベリー図鑑に登場するポケモンのみ使用可能となっているダブルバトルの大会です。

 

大会本番前の火曜日に、今年のJCS予選日程が発表されたことをきっかけにその日からはレギュレーションFの方にフルベットしていたのですが、

ブルーベリープロローグが発表されてから火曜日までの間、このルールについて結構考察を進めたり、仲間大会で練習したりしていたので、その時点での成果物で大会に参加してきました。

 

◆結果

31勝8敗   レート1821/最終18位


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前回(キタカミプロローグ)よりも良い順位をとることが出来て嬉しいです!!!

 

 

◆構築紹介

 

テラパゴス@クリアチャーム

ラスタル:ステラ

  臆病H4 C252 S252

171-*-130-157-130-150

236-*-130-182-130-150(テラスタル時)

 

ラクラスター

めいそう

だいちのちから

まもる


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・そもそもこのルールは

①一般ポケモンで相手を疲弊させテラパゴスで詰めるor 全抜き

②テラパゴス+サポートで相手を崩し、対面性能が優秀な一般ポケモンで詰める

のどちらかで組むのが分かりやすいと考えていて、今回はよりテラパゴスの運用がパターン化させやすい後者、つまり前テラパゴスを選択しました。

 

・火力アップしていないテラパゴスは本当に火力がなく、崩しとして機能させるために一番強いと判断しためいそう型を採用。

 

・相手より先に積みたい&相手より先にテラクラスターを打ちたいので最速。

 

・瞑想で使う以上、バークアウト(ミナモ、ブリジュラス、ガエンその他)や、怪電波(エレブーなど)・捨て台詞に対してサポートの手数をかけなくて良くなるクリアチャームが必要と判断。突然の地均しやエレキネットでも事故らず使用感◎です。

 

・+1シングルダメージタイプ一致で打てる素テラクラスターの強さと、ゼロフォーミングによる天候・フィールド消去のタイミングの重要さを特に意識して立ち回るのが、瞑想型ではかなり重要でした。

 

勝った試合の全試合で活躍してくれたので大満足です。

 

 

 

ブーバー@しんかのきせき

ラスタル:くさ

臆病H252 B44 C4 D4 S204

172-*-83-121-106-152

 

このゆびとまれ

アシッドボム

ほえる

クリアスモッグ


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・S:最速テラパゴス+2

 

・本当に偉すぎるポケモン。本構築のMVP

このゆびとまれでテラパゴスの行動回数をサポート、アシッドボムでテラパゴスの不足している即時火力をサポートする動きが基本になります。

アシッドボムは、クリアチャームでないテラパゴスに対してテラスシェルをはがしながらデバフも乗せられるとても強い技です。

 

・エレブーやエルフーンといった流行のサポートポケモンでなく、ブーバーを選択した理由は、

ドーブルベトベトンやしっぽきり系統、トリックルームに強く出られる「ほえる」

そしてアシッドボムを打った相手のテラパゴスがクリアチャームだった時に、自分でリカバリーできたり、アシッドボムのとおらないカラマネロの能力変化をリセットできるクリアスモッグを評価していたからです。

 

・このポケモンのおかげで、自分のテラパゴスが積むか積まないか、テラスタルを切るか切らないかの選択肢の自由度が高まり、柔軟にプレイできたと思います。

 

・特性について、ほのおのからだはいわゆる運勝ちしやすい要素で非常に優秀ですが、フシギバナドーブルモルフォンニャオニクス(あくび)などをこの指でケア仕切るためやるきでの採用。テラパゴスが寝てしまうことは構築の構造上かなり致命的なので、ここは保守的に選択しました。

 

 

 

リキキリン@メンタルハーブ

ラスタル:ドラゴン

生意気H252 B172 D116

223-*-112-130-115-58(S個体値0)

 

サイコキネシス

てだすけ

トリックルーム

サイドチェンジ


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・B特化ブリジュラスの+5ボディプレス耐え

(ふくろだたき4回+こちらのテラクラスターや大地で一回触っていても、トリルで切り替えせる)

 

・ブーバーが2ターン目をもらえないことが想定される場合でも、エルフーンの前でテラパゴスが瞑想から入ることができるように、(アンコールからテラパゴスを守るため)採用。

エルフーン入りにはほぼ必ず3匹目に選出し、それ以外はなるべくトリル展開が刺さっている時のみ選出するよう心がけていました。

 

・交代ターンに追い風を押されていてもアドバンテージ損にさせない、トリックルームによる切り返しが可能な点も優秀です。

 

・ただ、このポケモンを盤面に置くとどうしても攻撃的な前テラパゴスと攻めのテンポが合わないので、それを解消できるように、素早さが低くとも場に干渉できる「てだすけ」「サイドチェンジ」の2つを採用して、なるべくテイルアーマー+αの活躍ができるように意識しました。これが上手く機能してくれたおかげで選出に組み込みやすかったと思います。

 

・メンタルハーブは、ハギギシリファイアロー、エレブーなど先制技ではない挑発持ちにトリルで切り返さなければならない場面が存在するためオボンを諦めて採用しました。

 

 

 

バシャーモ@きあいのタスキ

ラスタル:ゴースト

意地A252 D4 S252

155-189-90-*-91-132

 

フレアドライブ

インファイト

フェイント

みきり


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一般ポケモン中最強クラスの詰め性能と対応力を持っていると判断し、メインの詰め筋として選択しました。

 

・まずこの枠はテラパゴスにタイマンで勝てることが重要だと考えていました。テラパゴスに強い詰めポケモンを選択していないと、こちらのテラパゴスで相手のテラパゴスに触らなければならないからです。

 

ですが、相手はテラパゴスを前から展開してくるか、裏から展開してくるか分かりません。そのため、こちらのテラパゴスが相手のテラパゴスを触れなくても、最悪こちらの詰めポケモンvs相手のテラパゴスの盤面を作れば勝ちになるようなポケモンを選択するのが理想的だと考えました。

タスキバシャーモはこれとスイーパーとしての性能を両立している数少ないポケモンです。

 

・文句なしに強かったです。

 

 

 

オニシズクモ@しんぴのしずく

ラスタル:みず

意地H252 A252 B4

175-134-113-*-152-62

 

アクアブレイク

きゅうけつ

ワイドガード

まもる


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・この枠は最初はケケンカニを使っていました(は?)

リキキリンの使用感が思ったより良かったのでスイッチプランを組み込むため、エルフーンテラパゴスと一緒に入りがちなガオガエン、ゴリランダー、アシレーヌあたりすべてを倒せ、テラパゴスもワンパンできるかいりきバサミケケンカニを採用していたのですが……

ケケンカニがあまりにも全身弱点ポケモンすぎて、トリルまで通しても守る択に勝つ必要があったり、一匹倒している間に横に倒されたりと散々だったのに加え、トリルできなかった試合で弱すぎたために

①ある程度同じような範囲の相手に強く

トリックルームから強力に動かせて

トリックルームが展開できなかったときも活躍できる余地がある(耐久の高さで下から攻撃・ワイドガード

を満たすオニシズクモに辿り着きました。

 

・ブーバーテラパゴスはカラマネロが苦しい軸なので、虫打点の採用も◎で、選出した試合ではよく活躍してくれました。

 

 

 

カポエラー@しろいハーブ

ラスタル:ゴースト

意地H252 A124 S132

157-144-115-*-130-107

 

インファイト

ねこだまし

ワイドガード

フェイント


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・考察時間が足りず煮詰めきれなかった枠。少なくともカポエラーが正解ではなさそうです。

・ここまでの5匹で十分に構築の動きとしては勝ちきれる軸を用意できていたので、ブーバーでは対応が厳しいポケモン(特にテツノイワオやカメックスなど)に対して何かしらの対抗がしたかったポケモンです。

 

・実際テツノイワオ(クリアチャーム剣舞)のことは自分もかなり評価していて、裏テラパゴスを選択するときは積極的に軸にしたいと考えていたポケモンだったのですが、思った以上に対戦相手のテツノイワオもクリアチャームを持っていて、まず威嚇が機能しません。

加えてカポエラーはテツノイワオから味方(というかテラパゴス)を守る技を持たないので、ブーバーの裏から投げて猫だましをうっても盤面が解決しません。

 

・終盤テラパゴスと並んだときの詰め性能は目を見張る者がありましたが、最適な選択はできなかったなと感じています。

 

 

◆雑感

・今回はルールの理解やプール全体という視点からアプローチできたのが良かったと思います。自分なりにそれぞれ要素の強み弱みの基準を持つことができて、構築を考えるのが楽しいルールでした。

 

変なポケモンたくさん試せました。

・珠ケケンカニ

・じならしダグトリオ+保険グロス

エレキフィールド持ちテツノイサハ

ドーブル+殻を破るバトンポットデス

などなど……笑

 

・ただカポエラーの枠が噛み合ってなかったりと自分一人の力で構築を仕上げることができなかったので、他の人に相談して知恵を借りたりできればなお良かったな〜と。

このルールに対する見方も凝り固まってしまった感じがします。よくない

 

 

・他にはプール内のポケモンのできることを都度調べたことが良かったです。メタグロスの横に並んで出てきたポケモン全てに地均し(保険)を疑ってプレイすることができたり、

ブリジュラスの持久力はエルフーンのふくろだたきだけでなくキュワワーやゴリランダーのタネマシンガンやゲッコウガの水手裏剣でアクセスされることもあり得ることを事前に認識しておいたりと、

「知らなかったから負けた」「このポケモンが何をしてくるか分からなくてアドバンテージを取られてしまった」という試合がほぼなかったのが◎でした。

 

・ちなみに考えが固まる前から自分で仲間大会に潜りまくるのは時間的に厳しかったので、仲間大会の流行みたいなものの把握にはconaさんの配信を活用させていただきました。色々な要素も拾えたので感謝。

 

 

・そんな感じでやってました。

本命はWCSなので、このままJCS予選も頑張りたいと思います。

 

ありがとうございました。