PJCS2025予選 第2回、第3回に参加してきました。
何も残さないのは勿体ないので結果と使用構築・それぞれ考えていたことを簡単に書こうと思います。
配分や構築経緯・各対面の動き等の詳細な内容については、一緒に調整していたスボミーさんがnoteを出しているので、そちらへ…(プチ宣伝)
https://note.com/restofdream/n/n234072695491
自分も対面・展開研究やプランニングの部分を主に担当しましたので、内容はヘビーですがぜひ!
第2回予選
◆結果
27-10
最終レート1734.714 103位
PJCS2025本戦権利獲得!

◆使用構築

◆事前準備と型選択
・EUIC2025(オープンチームシートBO3の海外大会)に参加しており、帰国してから2日後にはPJCS予選のパーティー登録をしなければならないという状況でした。
・EUICに向けて練度を高めてきたアルベガミライドンを使うことは決めたうえで、帰国後の2日間でとにかく自分の中で国内ランクマッチ環境をインプット。(配信のアーカイブ残してくださっている配信者の方々本当にありがとうございます。社会人の味方すぎます)
これを踏まえて、主に以下の型選択を行いました。
①HCミライドンの使用
ダメージ感覚をこの短時間でアジャストするのは難しいと考え、ICで使用したHCベースのミライドンを続投しました。
耐久が高いことだけでなく、素早さにほぼ努力値を割いていないので、相手とのS関係が明確なことがプランの立てやすさに繋がります。
②タスキエルフーン、にどげりオーガポンの採用
これはCTSBO1形式に向けて第1回予選の頃から温めていたチューンでした。
・遅いミライドンの採用
・ウーラオスを水ではなく悪で採用した(後述)
この2点により、パオジアン(+ザマゼンタ等)に対して構築全体で弱くなってしまっていたので、エルフーンのタスキ・オーガポンのにどげりで解決を試みました。
③命の珠 悪ウーラオスの採用
OTSBO3形式の環境と比べて、明らかにイエッサン絡みの展開と、寿司(ヘイラッシャ+シャリタツ)への意識を高めなければならないと感じ、これを解決するために悪ウーラオスを採用しました。
命の珠の採用理由は、技を拘らずに火力をだしたかったことにあります。
イエッサン、ルナアーラ、白馬バドレックス等のフェアリーテラスタルを見てから、アイアンヘッドに打ち替えたかったことと、
主に攻撃一辺倒の相手に切り合いを要求された時に強いと感じた、ふいうちを評価しての判断になります。
◆大会後の振り返り
自分自身のCTSBO1の仕上がりとしては決してベストなものとは言えませんでしたが、大会中大きな連敗がなかったことが良かったかなと思います。
負けたあとは必ず音楽を聴き休憩するようにしていました。
EUIC後の限られた時間でのBO1への切り替えの取り組みは上手くいったと思います。
1ヶ月間この予選に向けてBO1に取り組んできた人達と争わなければいけないわけですが、むしろIC前の1ヶ月間、ポケモンというゲームへの取り組みとしてはそういった人達にも絶対に負けていないという自信がありました。
これを国内予選に落とし込むために一番有効な手段が環境認識のアップデートだと考え、自分で対戦するだけでなく、ランクマッチ配信のアーカイブを複数窓倍速再生しとにかく短期間で国内BO1環境をインプットしたことが功を奏したかなと思います。
第3回予選
◆結果
20-4
最終レート1751.351 9位
(本戦権利獲得済み)

◆使用構築

◆事前準備と型選択
予選抜けは既に果たしていますが、本戦に向けて良い流れを作るため+この期間もポケモンへの取り組みの質を落とさないために、 TOP16を目標にして1ヶ月取り組みました。
なぜTOP16?→Victory Roadに載りたかったため!!
1ヶ月リアルタイムで環境を追って、前回大会からの変更点・特に意識しなければならない構築軸を以下のようにまとめていました。(あくまで大会直前における自分個人の主観です。実際の結果とは異なります。)
基本的には第2回予選の環境+αを想定
+αの部分を具体化(これまで存在していたアーキタイプに、以下の構築が加わったような環境を想定しました。)
【ミライドン】増加
新規or増加軸
・壁ヤミラミ+隠密ミライ
・タスキエルフーンのアルベガミライ
・ロンゲミライウルガ
・隠密ミライガエン+パオカイ
【白馬バド】増加
新規or増加軸
・白馬フロルヘイラッシャ
・ハチマキ氷テラ白馬
【黒馬バド】微増
新規or増加軸
・ドガス黒馬パオカイ
・スカーフゴテラ黒馬+パオカイ
・積み介護系の減少、タスキ系増加
【コライドン】微増
新規or増加軸
・Wolfe滅び
・こだわりアグロコライ
・マタドガス+ダブルウイングコライ
【カイオーガ】増加傾向
新規or増加軸
・ドーブルキリンオーガ
・水テラカイオーガ系
パオジアン入りを意識
【テラパゴス】フラット
新規or増加軸
・エルフorドーブル+メガネパゴス+寿司等
【ザシアン】増加傾向
新規or増加軸
・ディンルーカイリューザシアン
【ルナアーラ】微増
ゴリランダー入りアグロ系
【グラードン】【ザマゼンタ】減少傾向
①速いミライドンの採用
②でんこうせっかオーガポンの採用
③テツノカイナ 水テラスタル・サンダーダイブの選択
④こだわりハチマキ悪ウーラオスの採用
◆大会後の振り返り
構築の変更点が狙い通りにワークした部分が多く、少ない対戦数で目標順位まで到達することができました。
さすがにミライドンを強烈にメタっているような構築とのマッチも何戦かありましたが、そういったマッチで細い勝ち筋を通して勝つことができた試合がいくつかありました。
自分は周りと比べてプレイングスキルの面で劣っていることが課題であり、この面を強化することを意識した取り組みを継続しているので、今回は嬉しい結果になりました。
上記の環境予想については当たらずも遠からずといった感じでしたが、これらを踏まえたプラン組み直しの取り組みは、大きく勝率に貢献してくれたかなと感じます。
以上になります。
簡易的な内容にはなりましたが、読んでいただきありがとうございました。
また、スボミーさんのnoteを買ってくださった方は本当にありがとうございました。
何かありましたらX(twitter)まで
https://x.com/last_dress3?t=zjbn1PURpnA5pWKZymvWNQ&s=09
English ver.
I just started learning English.(to communicate with Pokemon VG competitors all over the world!)
So...I'll try English ver.!
If you find some grammar mistakes, please tell me(on twitter) to improve my English skill🙏🙏
◆Results
Global Challenge ll
W:27 L:10
Rating:1734.714
103rd place(qualified to Japan National Main Tour)
Global Challenge lll
W:20 L:4
Rating:1751.351
9th place!!


◆My team
Global Challenge ll
Miraidon @ Choice Specs
Tera Type: Fairy
- Dazzling Gleam
- Electro Drift
- Volt Switch
- Draco Meteor
Farigiraf @ Electric Seed
Tera Type: Water
- Psychic
- Helping Hand
- Imprison
- Trick Room
Iron Hands @ Assault Vest
Tera Type: Bug
- Fake Out
- Low Kick
- Ice Punch
- Wild Charge
Whimsicott @ Focus Sash
Tera Type: Ghost
- Moonblast
- Light Screen
- Tailwind
- Endeavor
Urshifu @ Life Orb
Tera Type: Steel
- Wicked Blow
- Sucker Punch
- Iron Head
- Detect
Ogerpon-Hearthflame @ Hearthflame Mask
Tera Type: Fire
- Ivy Cudgel
- Double Kick
- Focus Energy
- Spiky Shield
Global Challenge lll
Miraidon @ Choice Specs
Tera Type: Fairy
- Dazzling Gleam
- Electro Drift
- Volt Switch
- Draco Meteor
Farigiraf @ Electric Seed
Tera Type: Water
- Psychic
- Helping Hand
- Imprison
- Trick Room
Iron Hands @ Assault Vest
Tera Type: Water
- Fake Out
- Low Kick
- Ice Punch
- Supercell Slam
Whimsicott @ Focus Sash
Tera Type: Ghost
- Moonblast
- Light Screen
- Tailwind
- Endeavor
Ogerpon-Hearthflame @ Hearthflame Mask
Tera Type: Fire
- Ivy Cudgel
- Quick Attack
- Focus Energy
- Spiky Shield
Urshifu @ Choice Band
Tera Type: Steel
- Wicked Blow
- Close Combat
- Iron Head
- Sucker Punch
◆Key Points
GC ll ver.
①Bulky Miraidon
Bulky Miraidon can withstand a variety of moves.(for example ice spinner from jolly Chien-pao)
And bulky Miraidon is not speedy so it's easy to plan trick room.
②Sash Whimsicott and Double Kick Ogerpon
I chose slow Miraidon and Single Strike Urshifu.
Then my team became weak to Chien-pao(especially with Zamazenta).
Sash Whimsicott and Double Kick Ogerpon solved this problem!
③Life Orb Urshifu(Single Strike)
I thought there were a lot of Indeedee teams and Dondozo+Tatsugiri teams in CTSBO1.
So I chose Single Strike Urshifu for my team.
I wanted my Urshifu to change its move from Wicked Blow to Iron Head against Fairy Tera Ice Rider and Lunala.
That's why I chose Life Orb.
GC lll ver.
①Speedy Miraidon
I chose speedy Miraidon for Arubega Miraidon mirror matchups and Ogerpon Cornerstone Mask.
②Quick Attack Ogerpon
I anticipated many player would use Sash Whimsicott in GC lll.(including Arubega Miraidon mirror matchups)
So I decided to use Quick Attack Ogerpon!
It worked for many other sash pokemon as well, including Chien-pao.It was very strong!!
③Water tera, Supercell Slam Iron Hands
I changed Iron Hands tera type from bug to water for Kyogre(and Koraidon) matchups.
And I think Supercell Slam Iron Hands is so good. While it has some disadvantages(not 100% accuracy and big recoil), it also has the following advantages.
・If not protected, no recoil damage.
・power:100(10 higher than Wild Charge)
・Works for minimize!(for example Muk+Smeargle team)
④Choice Band Urshifu(Single Strike)
I think non-fairy tera Lunala increased after Vancouver Regional.(also in CTSBO1)
I felt changing the move in front of Lunala was no longer important.
So I decided to use Band Urshifu.
THANK YOU FOR READING!!


















































































































































