人生らららららーのイメージ

なんとなく書きたいこととか書きます。

PJCS2025予選 第2回&第3回 結果と取り組み

 

PJCS2025予選 第2回、第3回に参加してきました。

何も残さないのは勿体ないので結果と使用構築・それぞれ考えていたことを簡単に書こうと思います。

 

配分や構築経緯・各対面の動き等の詳細な内容については、一緒に調整していたスボミーさんがnoteを出しているので、そちらへ…(プチ宣伝)

https://note.com/restofdream/n/n234072695491

自分も対面・展開研究やプランニングの部分を主に担当しましたので、内容はヘビーですがぜひ!

 

 

第2回予選

◆結果

27-10

最終レート1734.714   103位

PJCS2025本戦権利獲得!


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◆使用構築


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◆事前準備と型選択

・EUIC2025(オープンチームシートBO3の海外大会)に参加しており、帰国してから2日後にはPJCS予選のパーティー登録をしなければならないという状況でした。

 

・EUICに向けて練度を高めてきたアルベガミライドンを使うことは決めたうえで、帰国後の2日間でとにかく自分の中で国内ランクマッチ環境をインプット。(配信のアーカイブ残してくださっている配信者の方々本当にありがとうございます。社会人の味方すぎます)

 

これを踏まえて、主に以下の型選択を行いました。

 

①HCミライドンの使用

ダメージ感覚をこの短時間でアジャストするのは難しいと考え、ICで使用したHCベースのミライドンを続投しました。

 

耐久が高いことだけでなく、素早さにほぼ努力値を割いていないので、相手とのS関係が明確なことがプランの立てやすさに繋がります。

 

②タスキエルフーン、にどげりオーガポンの採用 

これはCTSBO1形式に向けて第1回予選の頃から温めていたチューンでした。

・遅いミライドンの採用

・ウーラオスを水ではなく悪で採用した(後述)

この2点により、パオジアン(+ザマゼンタ等)に対して構築全体で弱くなってしまっていたので、エルフーンのタスキ・オーガポンのにどげりで解決を試みました。

 

③命の珠 悪ウーラオスの採用

OTSBO3形式の環境と比べて、明らかにイエッサン絡みの展開と、寿司(ヘイラッシャ+シャリタツ)への意識を高めなければならないと感じ、これを解決するために悪ウーラオスを採用しました。

 

命の珠の採用理由は、技を拘らずに火力をだしたかったことにあります。

イエッサン、ルナアーラ、白馬バドレックス等のフェアリーテラスタルを見てから、アイアンヘッドに打ち替えたかったことと、

主に攻撃一辺倒の相手に切り合いを要求された時に強いと感じた、ふいうちを評価しての判断になります。

 

◆大会後の振り返り

自分自身のCTSBO1の仕上がりとしては決してベストなものとは言えませんでしたが、大会中大きな連敗がなかったことが良かったかなと思います。

負けたあとは必ず音楽を聴き休憩するようにしていました。

 

EUIC後の限られた時間でのBO1への切り替えの取り組みは上手くいったと思います。

1ヶ月間この予選に向けてBO1に取り組んできた人達と争わなければいけないわけですが、むしろIC前の1ヶ月間、ポケモンというゲームへの取り組みとしてはそういった人達にも絶対に負けていないという自信がありました。

 

これを国内予選に落とし込むために一番有効な手段が環境認識のアップデートだと考え、自分で対戦するだけでなく、ランクマッチ配信のアーカイブを複数窓倍速再生しとにかく短期間で国内BO1環境をインプットしたことが功を奏したかなと思います。

 

 

第3回予選

◆結果

20-4

最終レート1751.351  9位

(本戦権利獲得済み)


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◆使用構築


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◆事前準備と型選択

予選抜けは既に果たしていますが、本戦に向けて良い流れを作るため+この期間もポケモンへの取り組みの質を落とさないために、 TOP16を目標にして1ヶ月取り組みました。

 

なぜTOP16?→Victory Roadに載りたかったため!!

 

1ヶ月リアルタイムで環境を追って、前回大会からの変更点・特に意識しなければならない構築軸を以下のようにまとめていました。(あくまで大会直前における自分個人の主観です。実際の結果とは異なります。

 

第3回予選 環境変化予想

基本的には第2回予選の環境+αを想定

+αの部分を具体化(これまで存在していたアーキタイプに、以下の構築が加わったような環境を想定しました。)

 

【ミライドン】増加
新規or増加軸
・壁ヤミラミ+隠密ミライ
・タスキエルフーンのアルベガミライ
・ロンゲミライウルガ
・隠密ミライガエン+パオカイ

 

【白馬バド】増加
新規or増加軸
・白馬フロルヘイラッシャ
・ハチマキ氷テラ白馬

 

【黒馬バド】微増
新規or増加軸
ドガス黒馬パオカイ
・スカーフゴテラ黒馬+パオカイ
・積み介護系の減少、タスキ系増加

 

【コライドン】微増
新規or増加軸
・Wolfe滅び
・こだわりアグロコライ
マタドガス+ダブルウイングコライ

 

カイオーガ】増加傾向
新規or増加軸
ドーブルキリンオーガ
・水テラカイオーガ

パオジアン入りを意識

 

【テラパゴス】フラット
新規or増加軸
・エルフorドーブル+メガネパゴス+寿司等

 

【ザシアン】増加傾向
新規or増加軸
・ディンルーカイリューザシアン

 

ルナアーラ】微増

ゴリランダー入りアグロ系

非妖テラのルナアーラルナアーラトドロクツキイエッサン等)

 

グラードン】【ザマゼンタ】減少傾向

 
これを踏まえて、プランの組み直しを行い、加えて以下の型選択を行いました。
 
①速いミライドンの採用
岩オーガポンが絡んだ相手に不利を取らないためと、タスキエルフーン同士のミラーにおける手順を考えていた中で、自分が準備している展開においてミライドンが速ければ詰みが一択分遅くなる分岐がいくつかあったので、今回はミライドンのSを上げて臨みました。
 
 
でんこうせっかオーガポンの採用
にどげりオーガポンの認知度が上がったことと、ミラーにおける相手のタスキエルフーンの採用率が高まっていることを想定し、一方的に有利を取れる(かつ対パオジアン性能をキープする)でんこうせっかを採用しました。
狙い通りの活躍をしてくれただけでなく、想定外の場面での多くのダメージ不足を解消してくれ、一番強く使える時に使えたなという感覚でした。良い選択だったと思います。
 
 
③テツノカイナ 水テラスタル・サンダーダイブの選択
プランの組み直しによりミラーでテツノカイナにテラスタルを回すことがほぼなくなったので、テツノカイナにテラスタルを切る展開が起きやすいカイオーガを強く意識して水テラスタルを選択しました。
 
サンダーダイブは、外してしまうリスクや守られた時のデメリットが大きく感じますが、以下のメリットを享受できることが、今回のパーティではデメリットを上回ると考え採用しました。
ワイルドボルトと違い、反動がない
(テツノカイナでダメージを出したいトリル展開を中心にダメージレースで強くなる。)
ワイルドボルトより威力が高い
・ちいさくなる系統(ドブベトン)に有効
 
 
④こだわりハチマキ悪ウーラオスの採用
寿司系統に対する有効な回答は引き続き欲しかったのと、アイアンヘッドウーラオスの感触が良かったのでこの要素は続投。
ただ、Vancouver Regional 以降世間のルナアーラにフェアリー以外のテラスタイプが採用されるケースが増えたと感じアイアンヘッド打ち替えの価値が下がったと感じました。
 
これを踏まえ、味方の技ダメージとの兼ね合いや、一撃で倒したい相手の範囲を考えて、こだわりハチマキでの採用に変更しました。
 
 

◆大会後の振り返り

構築の変更点が狙い通りにワークした部分が多く、少ない対戦数で目標順位まで到達することができました。

 

さすがにミライドンを強烈にメタっているような構築とのマッチも何戦かありましたが、そういったマッチで細い勝ち筋を通して勝つことができた試合がいくつかありました。

自分は周りと比べてプレイングスキルの面で劣っていることが課題であり、この面を強化することを意識した取り組みを継続しているので、今回は嬉しい結果になりました。

 

上記の環境予想については当たらずも遠からずといった感じでしたが、これらを踏まえたプラン組み直しの取り組みは、大きく勝率に貢献してくれたかなと感じます。

 

 

 

 

以上になります。

簡易的な内容にはなりましたが、読んでいただきありがとうございました。

また、スボミーさんのnoteを買ってくださった方は本当にありがとうございました。

 

何かありましたらX(twitter)まで

https://x.com/last_dress3?t=zjbn1PURpnA5pWKZymvWNQ&s=09

 

 

English ver.

I just started learning English.(to communicate with Pokemon VG competitors all over the world!)

So...I'll try English ver.!

If you find some grammar mistakes, please tell me(on twitter) to improve my English skill🙏🙏

 

 

◆Results

Global Challenge ll

W:27 L:10 

Rating:1734.714

103rd place(qualified to Japan National Main Tour)

 

Global Challenge lll

W:20 L:4

Rating:1751.351

9th place!!


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◆My team

Global Challenge ll 

Miraidon @ Choice Specs  

Tera Type: Fairy  

- Dazzling Gleam  

- Electro Drift  

- Volt Switch  

- Draco Meteor  

 

Farigiraf @ Electric Seed  

Tera Type: Water  

- Psychic  

- Helping Hand  

- Imprison  

- Trick Room  

 

Iron Hands @ Assault Vest  

Tera Type: Bug  

- Fake Out  

- Low Kick  

- Ice Punch  

- Wild Charge  

 

Whimsicott @ Focus Sash  

Tera Type: Ghost  

- Moonblast  

- Light Screen  

- Tailwind  

- Endeavor  

 

Urshifu @ Life Orb  

Tera Type: Steel  

- Wicked Blow  

- Sucker Punch  

- Iron Head  

- Detect  

 

Ogerpon-Hearthflame @ Hearthflame Mask  

Tera Type: Fire  

- Ivy Cudgel  

- Double Kick  

- Focus Energy  

- Spiky Shield  

 

Global Challenge lll 

Miraidon @ Choice Specs  

Tera Type: Fairy  

- Dazzling Gleam  

- Electro Drift  

- Volt Switch  

- Draco Meteor  

 

Farigiraf @ Electric Seed  

Tera Type: Water  

- Psychic  

- Helping Hand  

- Imprison  

- Trick Room  

 

Iron Hands @ Assault Vest  

Tera Type: Water  

- Fake Out  

- Low Kick  

- Ice Punch  

- Supercell Slam  

 

Whimsicott @ Focus Sash  

Tera Type: Ghost  

- Moonblast  

- Light Screen  

- Tailwind  

- Endeavor  

 

Ogerpon-Hearthflame @ Hearthflame Mask  

Tera Type: Fire  

- Ivy Cudgel  

- Quick Attack  

- Focus Energy  

- Spiky Shield  

 

Urshifu @ Choice Band  

Tera Type: Steel  

- Wicked Blow 

- Close Combat  

- Iron Head  

- Sucker Punch  

 

◆Key Points

GC ll ver.

①Bulky Miraidon

Bulky Miraidon can withstand a variety of moves.(for example ice spinner from jolly Chien-pao)

And bulky Miraidon is not speedy so it's easy to plan trick room.

 

②Sash Whimsicott and Double Kick Ogerpon

I chose slow Miraidon and Single Strike Urshifu.

Then my team became weak to Chien-pao(especially with Zamazenta).

Sash Whimsicott and Double Kick Ogerpon solved this problem!

 

③Life Orb Urshifu(Single Strike)

I thought there were a lot of Indeedee teams and Dondozo+Tatsugiri teams in CTSBO1.

So I chose Single Strike Urshifu for my team.

 

I wanted my Urshifu to change its move from Wicked Blow to Iron Head against Fairy Tera Ice Rider and Lunala.

That's why I chose Life Orb.

 

 

GC lll ver.

①Speedy Miraidon 

I chose speedy Miraidon for Arubega Miraidon mirror matchups and Ogerpon Cornerstone Mask.

 

②Quick Attack Ogerpon 

I anticipated many player would use Sash Whimsicott in GC lll.(including Arubega Miraidon mirror matchups)

So I decided to use Quick Attack Ogerpon!

It worked for many other sash pokemon as well, including Chien-pao.It was very strong!!

 

③Water tera, Supercell Slam Iron Hands

I changed Iron Hands tera type from bug to water for Kyogre(and Koraidon) matchups.

 

And I think Supercell Slam Iron Hands is so good. While it has some disadvantages(not 100% accuracy and big recoil), it also has the following advantages.

・If not protected, no recoil damage.

・power:100(10 higher than Wild Charge)

・Works for minimize!(for example Muk+Smeargle team)

 

 

④Choice Band Urshifu(Single Strike)

I think non-fairy tera Lunala increased after Vancouver Regional.(also in CTSBO1)

I felt changing the move in front of Lunala was no longer important.

So I decided to use Band Urshifu.

 

 

THANK YOU FOR READING!!

 

くろたま山敗走男、日帰り尾道へ

 

1月に大阪で開催されたポケモンのオフライン大会「くろたま山」に参加してきました。

 

が、結果は酷いもので即下山ということになってしまったので、2日目の観光で捲ることに。

今回はその旅行記になります、オフレポではありません、ポケモンの記事ではないです、すみません😭

 

 

DAY1 

朝イチ新幹線で新大阪へ。社会人、土曜日の早起きが一番キツいとさせてください。
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ひっさしぶりの阪急電車で大阪を感じて、ややテンションアップ
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なんやかんやで会場に到着。入口が分からず彷徨っていたらわとり竜王が話しかけてくれ、教えてもらおうと思ったら彼も分からないとのこと。

彷徨える2人でとりあえず入った建物がたまたま当たりでした。
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くろたま山を象徴するような名札

スタッフのアラカキさん、ノギネンさんをイメージしたアロライ&ライボルト👏雪だるまの親分が後ろなのが良いですね、リアリティがあって(?)

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使用構築はこちら

全国でミライ、世界で黒馬を使ったので今回はルール理解の意味も込めて白馬を準備してきました。

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結構準備していて練習段階ではそれなりに感触は良かったのですが、当日の戦績は………

 

午前:0-3

午後:3-1

余裕の敗退となりました…………

ご飯食べたら頭が冴えてきました、午前は噛み合いが悪かったり、結果的に勝ち確だった盤面で相手の見えない捲りを咎めにいった動きが裏目って負けたりと散々でした………

 

やはり当日の朝移動は結構体力を使うので、PJCSやWCSでも感じましたが、なるべく早めに前日入りしておくことや、会場の近くに宿を取ることは結構大事なのかなと思います。

 

 

トータル3-4の負け越しとなってしまい、下山確定です。悲しい……

 

悲しいのでお昼に食べたラーメンでも貼っておきます。シャングリラさん、やきいもさん、cona様 お昼連れて行ってくださってありがとうございました🙏

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敗退してしまったので、サイドイベントの構築カルタに参加しました。

アラカキさんの企画で、シングルのオフ会の企画を参考にしたそうなんですが、これかなり面白かったです!!

 

次は国内の構築だけでなく、海外のICやリージョナルで結果を残した構築も入っているともっと楽しくなると思いました!!

それなら自信ありますよ💪


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自分の構築の札があって嬉しい!!!!
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メインイベントの戦績は散々でしたが、関東のオフではなかなか会えない人とも話すことができたり、二次会も含め全体を通してとても楽しむことが出来ました。

 

第2回は淡路島で開催されるという噂もあるみたいで、絶対行きたいですね………!!

 

ありがとうございました!

 

 

 

DAY2

出発 まさかの広島へ

大会も終わったし、翌日仕事だし、これにて東京へ帰る……なんてもったいないですよね!!

せっかく西の方にきたので、以前より行ってみたかった尾道に突発で行くことにしました。ノープランです。バカかもしれません。

 

 

なんとか朝起きることができたので、新大阪で10分後にはもう発車せんとする新幹線の切符を買い、東京とは逆の西方へ進んで行きます。DAY2スタートや!
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広島の福山までやってきました。以前広島旅行に行ったときは、広島〜廿日市あたりを回ったので、ここは初めてです。
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早速乗り換え、今回の目的地である尾道を目指します
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20分もせずに尾道に到着!本当に勢いだけで来てしまった……

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とりあえず駅前の商店街を進んでみました。

なんとなく滋賀の長浜に行った時と似ている雰囲気でワクワクです。
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すぐに目に入ったのは、林芙美子記念館」さん。ここ尾道がゆかりの地のようで、クイズで名前を知っている程度でしたが、これを機に詳しく知ろうと入ってみました。
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小規模な記念館ですが、実際の原稿から、林芙美子さんの身の回りのものまで展示はとても充実しています。

奥の建物には書斎が再現されています。
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ここの記念館の方がすごく陽気で気さくな方で、尾道に初めて来たことを伝えると、ものすごく丁寧に観光の案内までしてくれました。おばちゃん、本当にありがとう!!
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というわけで早速教えて頂いたルートで、まずは千光寺めざして登って行きます。

尾道特有の細くて入り組んだ、階段だらけの道で、結構登るのも大変です。
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写真では伝わりにくいですが、ここ通るの!?と思ってしまうくらい狭い!
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こんな感じの急な階段がたくさん!そしていたるところに野良猫がいます。ここ尾道は猫の街としても有名なようです。
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ちょっと登ると街と瀬戸内海を見渡すことが出来ます。めっちゃ良い眺め!
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そしてやってきたのはここ、「共楽園」

普通に観光していたら通り過ぎてしまいそうな小さな公園のような広場ですが、ここはとある作品の聖地なのです。

 

この写真で分かる方は必ず分かると思います。

何を隠そう、ここに来るために尾道に来たと言っても過言ではありません!
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写真を撮っていたら猫さんが近づいて来ました。こっち来ても何も出ないぞ〜
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お次は「猫の細道」エリアです。

いたるところ福石猫と呼ばれる、猫の装飾が施された丸い石が置かれています。
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行き先表示案内もあまりに風情がありすぎる!このあたりは素敵なお店がたくさんありました。
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まるで指名手配かのような猫さん

「猫の気持ちになって探してみてください」

分かるか!!笑
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たくさん急勾配な道と階段を歩いて疲れたので、お土産屋さんではっさくソフトを頂きました。はっさくは広島県の特産品のようです。

みかん味ソフトクリームという感じで美味しかったです!(食レポ0点)f:id:soprano333:20250119200047j:image

 

千光寺まで登るロープウェイの駅の横に艮神社という神社があったので、初詣に行ってきました。

使っていた御朱印帳がいっぱいになってしまったので、新しいものも買いました🙆
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手水舎が不思議なデザイン、何の生き物なんでしょうか…そして久しぶりにひしゃくを見ました。最近は新型コロナウイルス対策でひしゃくを置かない神社が増えていた気がしたので…
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ロープウェイで山頂まで登るとこの景色!尾道と対面の向島、瀬戸内海を一望出来ます。ここまで来て良かった〜!
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千光寺に立ち寄り、歩いて下山しました。

 

さて、尾道と言えばもう一つ有名なのはしまなみ海道です。

広島県尾道市と、四国の愛媛県今治市をつなぐ自動車道で、瀬戸内海に浮かぶ島々を経由して横断できるのですが、なんと自転車でも渡る事ができます!!

 

サイクリングロードとしてかなり人気なようで、街の至る所にレンタサイクルのお店がありました。

 

.........

 

というわけでサイクリング行くぜ!!!

 

まずはフェリーで向島に移動します。自転車を乗せて渡ることもできます。
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新幹線まであまり時間がないですが、レンタサイクルで自転車を借りてきました。目指すは因島!!

因島といえばみなさんは何をイメージしますかね、自分はやはりヒカルの碁なのですが…f:id:soprano333:20250119200248j:image

 

時間がないので爆走、ずっと海沿いで物凄く気持ち良いです。
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遠くに見えてきたあの大きな橋が因島大橋です。なんか思ったよりだいぶ遠いな………
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全速力で自転車を漕ぎ続け30分ほどで橋の手前まで到着。多分普通に走ると45分くらいかかると思います(?)
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近くで見る因島大橋 なかなかの迫力。

途中曲がりくねった登りの道が多く、ここに来る頃には疲労困憊でした。
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橋の中はこんなふうになっていて、ちょうど自動車道の下を自転車で走っている感じでした。橋の途中からの景色が素晴らしかったのですが、柵が厳重で写真に収められず……
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そしてついに因島。普段自転車なんて一切乗らないのに、ここまで来れたかと謎の達成感がありました。
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やって来たルートとしてはこんな感じ。

レンタサイクルの方に勧められたルートを通ってきたのですが、ルートごとに道路が色分けされて塗られていて、初めての方でも道を間違えることなくサイクリング出来るようになっています。すごい!!

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因島を散策したいところでしたが、新幹線の時間がピンチなので引き返し。

帰りのフェリーに乗る頃にはすっかり日も落ち始めていました。
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これは最後にギリギリで食べた尾道ラーメン。サイクリング後の身体に染みました…
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そんなわけで2日目は突発旅行でした。

もともと予定はおろか行くことすら決めていませんでしたが、個人的には大満足でした。

突発で旅行にいくことが多いので、その場で観光予定を立てるのが上手くなって来たかもしれません……(計画性がないとも言う)

 

次はポケモンの成績でも大満足出来るように頑張りたいですね。それでは、また次の旅行記事でお会いしましょう(?)

 

 

レギュレーションH 使用構築 【2024/09〜2024/11】

 

国内のVGCシーズンとしてはいわゆるオフシーズンではありましたが、

逆にランクマッチや非公式大会を通して自身の実力を上げる良い機会だと思い、レギュレーションHにも積極的に取り組んでいます。

 

大した結果は出してないのですが、取り組んだからにはひとつくらい記事を書きたいなということで、せっかくなのでちょーーーーカンタンに使用構築を残しておこうと思います。

 

特に新しいルールへの理解、環境分析、ゲーム考察、構築を重視していたので、実際に組んだり試したりしたパーティーはもっとたくさんあるのですが、月ごとにメインとなったものだけ残します。

 

 

 

◆S22(2024年9月)

ガブリアス雨スタンダード

 

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自分での結果は特にありませんが、

このパーティーを渡し、選出や立ち回りを授けたカナダのシニアプレイヤーJustin.MがなんとBaltimore Regional (SR)で優勝し、世界権利を獲得してくれました!!

 

https://www.pokemon.com/us/play-pokemon/regionals/2025/baltimore/vgc-senior

 

https://www.pokedata.ovh/standingsVGC/0000115/seniors/

 

(マジで自分の構築が残ってる…!と感動したものです)

 

・このルールが始まってまず最初にペリッパー+ブリジュラスがトップメタになりましたが、初期は突撃チョッキを持った持久力のブリジュラスが多く、最速パワフルハーブ型が強く使えることを活かして構築しました。

 

・この頃はまだ環境の素早さラインが低めだったことに加え、このルールにおける地面打点の価値の高さを感じており、自分の中でガブリアスの評価がかなり高かったです。

これもあいまって、ガブリアスは構築の最後のピースとして最適でした。

 

・初期環境を意識して、モロバレル耐性やミラー性能を持たせた陽気草テライダイトウもかなり動かしやすく、初期では納得出来る仕上がりになりました。

イダイトウの耐久振りやブリジュラスのハーブで天候への依存度を下げられていることも〇でした。

 

・元はガエンがチョッキでしたが、リージョナルに持ち込むと聞いて、OTSBO3で使用できるチューンだけでなく、当時数を増やしていたポリゴン2+ガチグマの形を意識したちょうはつゴーグルガオガエンくさむすびモロバレルを採用しました。

実際に大会でも活躍してくれたようで嬉しいです😄

 

・かなり勝率も出ていましたが、最初の月ということもあり次々に新たな構築アーキタイプが出現・各ポケモンの型も豊富になり、月末を迎える頃にはこの構築の強みが活かせない環境になってしまいました。

 

ガブビビ+ポリサーフ詰め


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てるチャレチーム戦にて使用 個人5-2

(決勝Tから選手交代のため7戦のみ)

 

S22ランクマッチ 最終259位


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・引き続きガブリアスの持つ要素はかなり評価していたと同時に、崩しを仕掛けたあとの裏のポリゴン2+サーフゴーによる詰めがかなり対応範囲広く戦えることに気づき、これを構築コンセプトとしました。

 

・当時流行っていたサポートのビビヨンと合わせて、ガブリアスで押し切れる展開もあるほど押し付けのパワーが高く、

また、このルールにおけるAを上げたガオガエンは、自身が十分に攻撃性能に期待できる駒になれることを確信しました。

 

当時の考察メモには以下のように残っていました。

・前ガブ+ポリ+HD巧みサーフの使用感が良い

 

ガオガエンがかなり強い、過去レギュの展開補佐と耐性に加えて、このルールでは攻撃範囲と火力も十分、壊れてる。

 

・バレルが寿司対策にならないが寿司対策は必要→霧が一番?

霧使いを採用するうえで構築が強さをキープするには、5匹で組むのではなく、霧使いに役割を持たせること。

しかしその役割においては技スロット3つのポケモンなので、メイン参加させる構造にはしない。

霧使いの開拓は、構築可能性の拡大である。

 

 

・ランクマッチも最終2桁を目指して頑張っていたのですが、最終日に負け込んでしまい、課題の残る結果に終わってしまいました……

 

 

◆S23(2024年10月)

ガブマンダ+ポリサーフ詰め


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S23ランクマッチ 最終62位/最終177位


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・このルールで構築を組んでいて、手応えを感じていた部分をもっと具体的に構造化するところから始めました。

以下、自分のこの月の自分の考察メモより引用

 

サポート(相手に対処札を切らせる圧が必要)

範囲技(?)崩し

範囲技は必須ではないかも、なるべく具体化するために要素仮置き

展開可能アタッカー

追い風持ち◯◯

トリル持ち◯◯

ただし、3匹目が着地する盤面は平場よりも展開を取るのが難しいので、これを満たせる耐久や優先度の要素が必要、かつ自分のメインルートが通っている場合は普通にアタッカーとして使える性能が必要

良い例)追い風カイリューマルスケ」、スケショカイリューマルスケ」、トリルポリ2「高耐久」その他

 

悪い例)ヤミカラス(展開可能だがパワーがない)、追い風タスキペリ(3匹目着地盤面では低耐久タスキ程度では展開技を押せない)

or 

展開阻止アタッカー

挑発をはじめとした、相手の3匹目切り返しを止めることができるアタッカー、コノヨザルアツそう

 

 

・当時の自分は上記のように整理していたので、これをポケモンに落とし込むことを目指しています。

 

・と同時に、

CTSBO1においてはモロバレルレベルでも対寿司が安定しない。→採用したくないが黒い霧が構築に必要かも

②オオニューラが圧倒的に数を増やし、オオニューラの上を取れないor迅速に処理する手段のないパーティーは、オオニューラに対し意識リソースをかけさせられてしまう

と考えており、それぞれ使用感の良かった

 

凍える風+黒い霧ミロカロス

タスキ追い風ダブルウイングボーマンダ

を採用しています。

(特にスカーフサーフゴーなどの、オオニューラにストレスフリーなスカーフorダブルウイングに注目していました)

 

・追い風によるメインサポートをボーマンダからスタートすることになり、ドドゲザンを見ても選出できるように「じしんかじょう」での採用となりましたが、これは良い選択でした。

 

・ただこのシーズンの終盤には耐性テラスケショカイリューから組み立てる構築や、ブリジュラスをヤバソチャで介護する構築が数を増やし、ガブリアスの立ち位置がかなり悪化したこと、崩しからポリゴン2にブリジュラスまで回収させる動きが通用しなくなったことを痛感しました。

 

そこで、11月に向けて一度考えを白紙にし、再度ルール理解と環境分析に時間を使うことになりました。

 

 

 

◆S24(2024年11月)

イッカコノヨ+ソウブレイズ

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S24ランクマッチ 最終40位/最終83位


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ポケモンWCS2024 ゆるゆるハワイ旅行記



ALOHA!!ハワイのホノルルで開催された今年のポケモン世界大会WCS2024のゲーム部門に、日本代表選手として参加してきました。

 

今更ではありますが、今年のWCSハワイ旅行があまりにもあまりにも楽しかったので、今回はその旅行記になります!

 

大会の結果や使用構築・対戦レポートなどについては以前の記事(https://soprano3yuiui.hatenablog.com/entry/2024/08/22/210815)に書きましたので、今回はそれ以外の部分についてゆるーく書ければなと思います!もうそれはそれはダラダラと書きます!

 

 

 

◆出発日

・6月に横浜で開催された今年の全国大会「PJCS2024」で4位に入賞することができたので、トラベルアワードでのハワイ渡航となりました。

(日本代表選手として、飛行機やホテルを含めて、近畿日本ツーリストさんのツアーで行くことができます。最高か!?)

 

・自宅から空港までの公共交通機関のチケットも事前に送られてくるのですが、モノレールの改札でチケットを見せると、改札の横をそのまま通して貰う特別対応で気分が良かったです笑

 

・空港に着くと、我々ゲーム部門だけでなく他の部門の日本選手団も集まっていました。特にユナイトの選手団はユニフォーム揃えててカッコよかったですね!

 

・諸々の説明があったあと、なんと今年は「WCS日本選手団 出発式」を開催していただきました!(おそらく、トラベルアワードの選手+近畿日本選手ツーリストさんのツアーで行かれた方限定だったかと思います)

 

・他の選手と写真をとったり、ANA様からピカチュウジェットの新ムービーのサプライズがあったり、記念品をいただいたりと、出国前からもうめっちゃウキウキです。


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ANAから新ムービーの情報発表ということもあり、メディアの方もたくさん入っていました。
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選手団出発式の限定リストバンド

こういう物として残るものは本当に嬉しいです。
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・空港では、同じ代表選手であるUmbraのアルカナ選手と2人で、ANAの方からインタビューを受けました!これもめったにない経験😆

アルカナ選手は、ゴミの分別などのムービーに好きなポケモンヤブクロンを活かせますよと提案していましたね……ぬかりない🤔

 

・式のあとは、ピカチュウジェットでホノルルへ出発!7〜8時間くらいのフライトだったと思いますが、機内食、パーティーの最終調整、睡眠であっという間でした。

 

・隣の席はジュニアの選手だったのですが、飛行機の中でも対戦の練習をされていて、自分も含めてみんな気合入ってるなと嬉しくなりました。

 

ドリンクサービスのコップもポケモン
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シートもポケモン
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景色が見えるので窓側の席でラッキーでした!
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ピカチュウと写真を撮ってもらえるサービスもあります。
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そしてハワイへ到着!!海外にはずっとずっと行きたいと思っていたのですが、初めての海外はポケモンで行くと2019年VGCを始めた時から誓っていたので、これが初海外です。念願の海外についに来た!!!
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◆ハワイ初日(DAY0)

・大会1日目をDAY1と呼ぶので、この日は実質DAY0です。ハワイのオアフ島 ホノルルの「ダニエル・K・国際空港」に到着するやいなや、花の首飾りで歓迎してもらいました!

 

この首飾りは「レイ」と言うものだそうで、ハワイでは、人々を「歓迎」「祝福」「感謝」するときなどに贈るそうです。
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空港から既にポケモン装飾が!!
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空港の外では現地の方々がハワイアンな演奏で迎えてくれました。

現地の新聞記者から英語で取材を受けたりと、どんどんハワイに来たことを実感していきます。
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このあとは選手登録+ウェルカムキットの受け取り→物販だったのですが

ここは本当にハードでした。まず選手登録の列があまりにも長すぎて、なんとウェルカムキット受け取りまでに2時間以上かかりました😭

からの物販も事前予約制にも関わらず入るまでに2時間弱並び、疲労困憊に……

しかも欲しかったプレイマットやアロハシャツは売り切れていて買えませんでした……プレイマット本当に欲しかった😭😭

でもウェルカムキットに入っていたのでギリ耐えです

 

 

ヒルトン・ハワイアンビレッジで選手登録をします。
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ここに見えている数倍の人数の列が形成されています。

写真は室内ですが、この部屋の外からエスカレーターを下ってその先の道路まで列が出来ていました。
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こちらはもう少しで物販に入れる!という写真です。見てください、天井が吹き抜けになっているオシャレ構造のおかげで、列に並んでいる間ずっと日差し直撃です!これが炎の渦のようにじわじわとダメージを蓄積させてきます。
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物販の入り口

中は思ったより広くて、色々なものが売っていました。WCS限定品以外に、海外ポケセンの通常グッズなども買うことができます。
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諸々を終えてハワイの街で思わずパシャリ

天気が良すぎて疲れも吹き飛びます✨
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横断歩道が日本と全然違う……最初車の青信号が歩行者の青信号に見えて進みそうになりました…
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SPEED LIMIT看板を見ると、ハワイもアメリカなんだなあと実感しますね……!
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ホテルはこんな感じでした。

部屋は広いしベッドもソファも最高、お風呂も広くてシャワールームまであります。その上30階から窓は全面オーシャンビュー!

こんな良いホテルに無料で泊まらせていただいて良いんですか!?!?

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そして念願のウェルカムキット

全部選手限定です!物販にあるようなグッズにも「COMPETITOR」の文字が入っていたり、デザインが少し違っていたりと、選手限定仕様になっています。それが良い!!
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これは選手証なのですが、これは本当にすごいアイテムです。

これを首からかけているだけで街やお店で「選手なの!?頑張って!」と声を掛けてもらえました。信号待ちで一緒になった人や、お店や列で一緒になった人と話す時もこれを見せて、「日本から来た選手なんです〜」みたいな話ができて本当に助かりました。

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夜は友人たち(カンザキ・さしす)と現地のスーパーへ
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品揃えがハワイすぎるだろ!!!
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ポキ丼とパイナップルジュース、ハワイアンソルトを購入。美味しかった!

物価が異常に高いと聞いていましたが、スーパーで買えばまあまだ現実的な値段だなと言う印象で一安心でした。

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この日はパーティー登録をして寝ました。

 

 

 

 

◆DAY1

選手として奮闘していました。

結果は5勝2敗で迎えた最終戦を勝てばDAY2進出!という試合を本当にあと一歩でおとしてしまい、敗退。悔しかったなあ……

詳しくは前の記事に書いたので割愛します。

 

でもとにかく海外の選手に話しかけまくって色々な人と会話できたのが本当に楽しかったです。

街全体が選手村みたいな感じで、会場も、バスも、ホテルも、みんなポケモンが好きなので、バスや会場で隣になった人やホテルで一緒になった人など積極的に話しかけてました。色んな国の人とお話できて、中にはエルサルバドルから来た人もいました!!

 

会場は、ハワイコンベンションセンター
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開会式前、激アツ

早起きして椅子取れて良かった!
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こちらはトロフィー。欲しかったな〜〜
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会場の様子

1回戦シード権を持っていたので、他のシード権を持つ各国の強豪選手に話しかけたり、会場を見て回っていました。
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◆DAY2

・起きて早速今日も会場へ……と見せかけて、やってきたのはこちら、ハワイ最大規模のショッピングセンター「アラモアナセンター」です!

 

相変わらず良い天気
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こちらアラモアナセンター

ホテルから徒歩10分くらいで行くことができます。
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謎のステージ

センターはあまりにも広く、数時間で回りきれるような規模ではありません。本当に目的あっていく場合は事前にお店を調べたほうが良いと思います。
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一体なぜ会場に向かわずアラモアナセンターへ…?

なんとここには「JUNGLE FUN」というゲームセンターがあり、日本の音楽ゲームをプレイする事ができるんです!!
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ハワイでのプレイ記録をつけるために1回だけ遊んできました。

当然100円玉で遊べるはずもなく、トークンカードというものを購入して遊ぶということを、現地のプレイヤー達に教えてもらいました!

 

僕は日本だと初心者に毛が生えた程度の実力なのですが、最高難易度の曲をプレイするだけで現地プレイヤー達が
「クレイジーー!!ベリーベリーベリーグー!!」みたいな感じで騒いでくれて相当気分良かったです()

 

・会場ではDAY2に勝ち進んだ強豪選手達の対戦を観戦。知ってる名前がたくさん!!
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サイドイベントにも参加して優勝しました!対戦相手達ともポケモンを通せばすぐ仲良くなれます。

真ん中の彼なんかこんな明るい顔して毒眠る寿司使ってきましたからね!!ほんま許せへん(ライコの流星群PP使い切ってギリギリ届いて勝ちました)

 

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優勝!!

このポイントは色々な景品と交換することができます。
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ヒルトンのビーチ周り

会場の外も、街全体がポケモンに染まっています。
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夜は予約していたウルフギャング・ステーキハウスへ。

日本でもウルフギャングには行ったことがあったのですが、ハワイのほうがややラフな雰囲気で好きでした。店員さんのサービスというかパフォーマンスも良かったです😆

 

ブランド店ばかりの並びに普通にココヤシが生えてる違和感
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ウルフギャングの看板
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ステーキは3人で2人前を頼みましたが多すぎ!!ハワイに行かれる方はあらゆる食べ物の量が多いのでお気をつけて!
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ロブスター美味しかった😋
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◆DAY3

この日は、マスターの決勝の時間まで、ここまで行くことが出来ていなかったブースを回ってきました。

 

あいかわらずホテルの部屋からの眺めが良すぎる!
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WCSの歴史が展示されたミュージアムコーナー、たまたま合流した日本選手達とまわりました。
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各年代のサプライが年ごとに展示されています。
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僕のルーツであるルビー・サファイア。今でも1番好きなタイトルです。

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ゴーグルアママイコかわいいね〜😍
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パルデア御三家のショーステージもありました、本当にお祭りだ〜
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決勝観戦→WCS閉会式

Lucaもビッチィさんもカッコよすぎ!!

というかIl Serverの人たちユニフォーム揃えててほんとにカッコよかった!!背中にMARCOFIEROとかFEDECAMPOとか書いてんですよ!イカツすぎ〜〜😍

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WCS閉会式では涙がこみ上げて来て泣いてました。勝てなかった悔しさではなくて、2020年コロナで権利を失ってから、WCSに向けて頑張ってきた4年間が報われたんだという思いが大きかったです。
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アナハイムも行きたいな〜

 

 

・閉会式も終わり、最後に散歩でもしようかなと街を歩いていたところで、たまたますれ違った勇貴さん、Yoshi、ユウキさん、ミガワリさんが声をかけてくださり、海外勢の集まるWCSのアフターパーティーに誘って頂きました🙏

 

というわけで行ってきました。ハワイのカラオケバーに!!各地の選手達やイベントオーガナイザーの方達が次々にやってきて、盛大に打ち上げしてきました。

 

もうね、英語話せないんですけど、もう頑張って頑張ってなんとかパッションでみんなとたくさん話してきました!!

やっぱりポケモンを通してこうやって世界中のプレイヤーと会話できるっていうのが本当に一番の魅力だなと実感しましたね。


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ここでたくさんのプレイヤーと知り合って、Twitterも交換したりしてからは、Regionalの配信を見るのももっと楽しくなったんですよ!!

 

いままでは環境調査や勉強の思いで見てたんですけど、ハワイで知り合ったプレイヤーを応援するっていう楽しみ方ができるようになって…!

 

結局深夜2時くらいまで騒いでました。絶対に日本では過ごせないような時間で本当に楽しかったのを今でも覚えています。

 

 

◆DAY4

・この日はWCSの予備日でした。

朝からダイヤモンドヘッドに行くという話もありましたが前日深夜まで騒いで起きれるわけがありません。のんびりと過ごしました。

 

フードコートでクレープ屋さんを見つけたので食べることに!甘いもの大好きなため😋
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ハワイのクレープはとにかくデカい!ナイフとフォークでパンケーキみたいに食べます。なんだこれ……
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なんとホテルにはオーシャンビューの屋外プールがあるので、さしすさんと一緒に泳いできました。ここでも色んな人たちと話すことができました。
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気持ち良いし景色も最高でした!

こんな良いホテルに無料で泊まらせていただいて良いんですか!?!?f:id:soprano333:20241012014752j:image


プールのあとは本物のハワイのビーチにも行ってきました!!ホテルから歩いていけるのが本当にありがたい👏

 

こちらはプライベートビーチ
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一緒にビーチ散歩したさしすさんと、たまたまビーチで出会ったケビンさんとパシャリ📸
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歩き疲れた後はパラソルでくつろぎます。

現地で買ったアロハシャツにサングラスで、すっかりハワイ気分です😇
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この日は持ってきていたどん兵衛+現地のマクドナルドという、最悪の食事をしました。ずっとハワイっぽいものを食べて生活していたのでこれが身に沁みる……!! 

最高の食事でした。

 

日本から持ち込める食べ物には制限があり、カップ麺は持ち込めないものも多いのですが、どん兵衛は大丈夫みたいなので覚えておくと良いかもしれません。

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明日が出発日ということもあり、夜にもう一度ビーチへ散歩に行きました。月夜の静かなビーチにも趣があります。


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◆ハワイ最終日

・フライトまで時間があったので、最後にみんなでAloha Kitchenというお店へロコモコを食べに行きました!


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人気店なのか結構並びました。中はこんな感じ、なんと店員さんは日本語ペラペラでびっくりです……ハワイは色々なところで日本語通じる店員さんがいて何度も助けられました…
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ロコモコ

うまく撮れなかったけど美味しかった!!
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・最後には送迎バスで空港へ向かい、長かったハワイの旅もついに終了です。空港では同じトラベルアワード組の選手達とさっそくレギュHの考察をしたりしていて、皆大会が終わったばかりでもモチベーションMaxです😋

 

毎日が非日常で、本当にこれ以上ないくらい充実した一週間でした。
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・日本に帰ってきてからは電車でずっと涙が止まりませんでしたね。あまりにも幸せな旅で……自分がWCS権利を獲得するために本気で取り組んで来た数年間が報われた、いやそれ以上の幸福を経験したと言う思いが溢れてました。

 

 

・普段人と話すのがあんまり得意ではない自分でも、英語なんか全然話せない自分でも、ポケモンを通せば世界中の人たちと楽しくお話することができる。これが本当にポケモンの、世界大会の魅力だなと感じました。

 

 

僕は世界地理が好きなのもあって、Where are you from?から入ればたいてい会話することができることに気づけたのも良かったです。

相手の国のこと、街のことを話してもらうのがとても楽しかったです。日本について知っていることを話してくれる人もたくさんいて……もっともっと英会話できるようになりたいなと心から思いました。

 

 

以上、WCS2024ハワイ旅行記でした。

生きているうちにまた、海外の世界大会に行きたいな、行けるといいなと心から感じた一週間でした。

少しでも世界大会に行くことの素晴らしさが伝わると嬉しいです。

 

また、今年は全国大会から本当にたくさんの人たちに応援して頂けて、夢のようなVGCシーズンでした。

応援してくださった皆様、そして僕の最高のハワイ旅行をサポートしてくださった近畿日本ツーリストの皆様に最大の感謝を。初めての海外ということもあり、本当に頼りになりました。ありがとうございました。

 

 

おしまい

 

 

 

おまけ

二度とこんな機会ないかも…と思って世界のプレイヤー達にサインを書いてもらいました。

快く対応してくださって本当にありがとうございました!!
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2024シーズン 公式大会成績

 

キタカミプロローグ

最終レート:1807/28位

https://soprano3yuiui.hatenablog.com/entry/2023/10/10/002906

 

 

ブルーベリープロローグ

最終レート:1821/18位

https://soprano3yuiui.hatenablog.com/entry/2024/01/15/230626

 

 

PJCS2024予選 第1回

最終レート:1760/104位  本戦権利獲得

https://soprano3yuiui.hatenablog.com/entry/2024/04/23/190453

 

 

PJCS2024予選 第2回


最終レート:1711/281位

敗退のため構築記事なし

 

 

PJCS2024予選 第3回

最終レート:1749/45位  本戦権利獲得ライン(2回目)

https://soprano3yuiui.hatenablog.com/entry/2024/04/23/190616

 

 

PJCS2024 全国本戦

最終レート:1600/9位  世界大会・全国ライブ大会権利獲得

https://soprano3yuiui.hatenablog.com/entry/2024/04/23/190944

 

 

PJCS2024 全国ライブ大会

6勝2敗  4位  トラベルアワード・世界1bye獲得

https://soprano3yuiui.hatenablog.com/entry/2024/06/06/035650

 

 

WCS2024 in Honolulu

5勝3敗 DAY1敗退/165位

https://soprano3yuiui.hatenablog.com/entry/2024/08/22/210815

 

 

 

 

2024シーズンは今までの積み重ねが実ってくれた年

今年一年頑張った、お疲れさまでした!!

 

未完成黒馬スタンダード【WCS2024 使用構築】

 

ALOHA !! 今回は2024年8月16日〜18日に、ハワイのホノルルで開催された、「ポケモンワールドチャンピオンシップス2024」に、自身初の選手として参加をしてきました!

 

初めての海外、初めてのハワイなうえに、大会自体もそれはそれは素晴らしいイベントで、とてもとてもとても楽しい旅でした!!

 

旅行記については一緒に書いていたらきりが無いのでまた別で書くとして、今回は世界大会で使用したパーティーについての記事になります。

結果を残したわけではないので、あくまで記録として残します。考えていたことを書きますが、このルールの本質としては正解ではなかったことを書いている可能性が高いです(結果が出ていないため)、すみません。

 

 

 

 

◆結果

DAY1 5-3

R1 bye W

R2 ✕✕ L

R3 ◯◯ W

R4 ✕◯◯ W

R5 ✕◯✕ L

R6 ✕◯◯ W

R7 ◯◯ W

R8 ✕◯✕ L

 

大会最終順位:165位

 

2024年の成績は世界165位ということになったみたいです。そもそも順位がつくのが初めてです。今後これを更新できる機会はあるのでしょうか……

 

 

◆使用構築

世界大会は、全試合オープンチームシート形式のBO3で行われるため、考察・構築も全てこの形式を前提としたものになっています。


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◆コンセプト

・黒馬、白馬、ミライドンの三軸全てへの対応を目指す。(主要三軸に穴をあけない)

 

・強いポケモンを強く使う。

 

でしたが………このルール、少なくとも自分の考察力では、机上の全対応すらできませんでした。考えても考えても完成しない黒馬構築……

 

 

 

◆個別解説

 

バドレックス(こくばじょうのすがた)@いのちのたま

テラスタイプ:フェアリー

おくびょう H108 B108 C36 D4 S252

189-x-114-190-121-222

アストラルビット、ドレインキッス、めいそう、まもる


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・ノーマル、悪、草、フェアリーと全ての黒馬を何度も試した中で、「黒馬ミラーで最も不利になるが、それ以外のマッチでの対応範囲が最も広い」という点を評価してフェアリーテラスのめいそう黒馬バドレックスを軸に決定。

 

その分、配分や他のポケモンの構成をなるべく黒馬ミラーを勝ちに行くことを意識したものにしました。

 

・ミラーの勝率を上げるため最速をとり(相手がノーマルでSも負けてたら流石にフェアリーテラスタル瞑想では到底勝てないので)、テラ水流連打を意識して耐久にも努力値を割いた結果、努力値配分ではほとんど火力を上げることができませんでした。

 

しかし、積まない状態でのアストラルビットのパワー(黒馬が即時でダメージを出す能力)が低ければ低いほど相手視点は選択肢が広くなってしまいます。そこで、この弱点をカバーするために命の珠で採用。

 

・めいそう✕命の珠は、1.5倍*1.3倍=1.95倍なので、耐久を上げながら悪巧みに近い火力を出すことができます。

 

呪いのお札ではない最大の理由はドレインキッスの火力を上げられることで、めいそう1回のテラスドレインキッスで大抵のミライドンを倒し切ることができます。

 

 

ガオガエンゴツゴツメット

テラスタイプ:ゴースト

わんぱくH252 A4 B84 D92 S76

202-136-133-x-122-90

はたきおとす、ちょうはつ、ねこだましすてゼリフ


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・フェアリーテラスタルの黒馬バドレックスを軸にすると、特に猫サイクルを拒否しこちらのバドレックスの行動を制限してくる「おんみつマントモロバレル」が、黒馬ミラーにおいて最も厳しい相手になります。

 

これに最低限の解答を用意するためにちょうはつを採用。一方的にすてゼリフを止める事ができたり、トリル軸がこちらのガエンを放置できなくなったりと、オープンチームシート制で「あるだけで強い技」だと考えていました。

 

ゴツゴツメットは本当に強いアイテムで、とんぼがえりサイクルを有限化させること、黒馬の前にタスキウーラオス着地でゲームを終わらせる相手のプランを大きく制限できることなど、具体的な強みを挙げるときりがないです。

 

 

ゴリランダー@クリアチャーム

テラスタイプ:ほのお

いじっぱり H140 A116 B4 D124 S124

193-176-111-x-106-121

ウッドハンマーねこだまし、とんぼがえり、グラススライダー

 

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・後述のタケルライコにとつげきチョッキを回したかったので、とつげきチョッキ以外のアイテムを持たせる必要がありました。

 

・主に相手の黒馬バドレックスや、テラパゴスへのウッドハンマーのダメージを担保する(横からガオガエンを投げられてもプランを崩されない)クリアチャームでの採用。特に黒馬バドレックスミラーに弱いフェアリーテラスタルバドレックスを使っているからこそ、この点はかなり大事になってきます。

 

・相手のガオガエン捨て台詞に対して投げてガオガエンを帰らせない動きや、とんぼがえりが威嚇で弱体化しない点など、サイクルミラーに強い型に仕上がっています。

 

 

ウーラオス(れんげきのかた)@きあいのタスキ

テラスタイプ:ステラ

いじっぱり H4 A252 S252

176-200-120-x-80-149

すいりゅうれんだ、インファイトアクアジェット、みきり


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・黒馬を使う以上、テラパゴスを押し込む火力が欲しいので、命の珠かステラで使いたいと考えていましたが、他のポケモンの構成との兼ね合いでタスキステラに。イーユイを意識したい軸でもあるので、アクアジェットの火力が伸びるのも嬉しいです。

 

・フェアリーテラスタルの黒馬バドレックスを使う以上、ノーマルテラスタルの黒馬バドレックスを倒せる筋は複数必要であると考えていたため、このポケモンはやはりタスキで採用となりました。(スカーフウーラオスは守れない分、ウーラオスが相手のバドレックスを触れる盤面を作る難易度が高い)

 

 

ピッピ@しんかのきせき

テラスタイプ:じめん

ずぶとい H252 B212 D44

177-x-104-x-91-48(すばやさ個体値17)

このゆびとまれ、てだすけ、うたう、まもる


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・バドレックスをサポートするポケモン。本当はモロバレルを採用したかったのですが、白馬バドレックス軸への勝率を特に意識して、うたうとセットでピッピを本採用しました。

 

・このポケモンのもう1つの大きな採用理由は「てだすけ」の存在にあります。

てだすけがあることで、アストラルビット→てだすけアストラルビット 等、黒馬バドレックスで攻撃することを軸にしたプランの数が大きく拡大します。強力な全体技特有の強みであるため、なるべく活かしたいです。

 

・「うたう」は対白馬バドレックス軸への最終兵器です。運ゲー技という意見もあると思いますが、自分なりに理由があって採用しました。

そもそもBO3形式では3試合中2試合勝利すればよく、対白馬バドレックスのマッチで1ゲームに2回うたうを打てるとすると、1マッチ=最大3試合で計6回のうたうを打つことができます。

55%の事象が6回の試行で2回以上発生する確率は、約93%にのぼります。もちろん同ゲームで2回あたるパターンなども含んでいたり、うたうを当てたゲームの勝率が絶対に100%であるとは言い切れないので、勝ちの期待値がこれだけあるとまでは言えないのですが

それでもBO3においてのみ、採用することで勝率上昇に間違いなく貢献していると言えると思います。

 

・特に白馬バドレックス軸は対応範囲が広く、ちょっとした構成の工夫では黒馬側も大きく勝率を上げることはかなり難しい相手です。これを満たせるうたうは、BO3でありかつ他の構成変更で勝率を上げることが難しい相手を想定する場合に限って、十分に採用できる技だと思いました。

 

・H-Bラインをダブルダメージブリザードランスを2発耐えられるラインまで振り、前提条件(6回の試行)をなるべく満たせるようにしました。

 

 

タケルライコ@とつげきチョッキ

テラスタイプ:でんき

ひかえめ H244 B12 C140 D68 S44

231-x-113-192-118-101

じんらい、エレキネット、ボルトチェンジりゅうせいぐん


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・ピッピや猫サイクルでのサポートでバドレックスを立てられない相手に対する盤面作りと、崩しの両方を担います

 

・この構築はバドレックスを選出しない事が多くあるので(他のマッチを一つ捨てて黒馬バドレックスをガンメタしているような構築や、テラパゴス系、ノーマルテラス系には出さないことが多くあります)、そういった際はプランの軸を担うことが多いです。

 

・特に黒馬バドレックス+イーユイ+イエッサンのような相手に対してもタケルライコで組み立てたいため、インファイトとアストラルビットなど、複合ダメージを意識してHDを厚めに高めています。

 

 

◆当日のマッチング

R1 bye

PJCS2024 TOP8までのプレイヤーは1回戦bye(不戦勝)が与えられていました。

 

 

R2 vs Victor Rachik[BR]  ✕✕ 

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・相手はワイガザマ+ノマテラエンテイ+ノマテラハバタクカミ+パオジアンで、対黒馬に特化した構成。

 

・カミの処理に成功するもザマゼンタとのワイガ択を3連で負け、猫置きでケアしたターンにワイガ後守るまでキメられて敗北。2試合目は純粋な相性差で負けました。

世界大会初対戦で物凄く緊張しており、敗北後切り替えられるか不安でした。

 

 

R3 vs Arthur Mosca[MX] ◯◯
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・スカーフイーユイ入りの比較的スタンダードなミライドン。このあたりで(自分が世界地理大好きなおかげで)Where are you from? から聞くと、その後かなり会話できることに気づきました。

 

・試合はエルフ着地が読めるターンにアスビを置いて勝ち、トリル選出に切り替えた相手をピッピガエンゴリラで凌いで勝ちで2勝。

 

 

R4 vs Paul Oliver Bautista[PH] ✕◯◯
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・地面テラ地震カイリューの入ったかなりアグロな黒馬イエッサン。

1戦目は優勢かと思いきや相手が一切イエッサンで指を押さず、てだすけ木枯らしで全ツッパしてきて、指をケアして丁寧に詰めようとしていたところを崩され敗北。

 

・2戦目以降は反省し切り合いの姿勢へ。ライコガエンでカイリュー地震を釣ってゴリランダーで撃墜→ライコ黒馬で詰めでなんとか2本とって勝つことができました。

 

 

R5 vs Andrew Ding[US] ✕◯✕
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・1戦目は相手のリスク取ったエルフーン置きを咎められず敗北、2戦目はテラこの指でボルチェンを止め、ガエンゴリラで追い風をしのぎ切り勝利、3戦目は相手のテラシャインに対してめいそうを押せたにも関わらず、ムンフォCダウンを一発でひいてしまい、倒せるミライドンエルフーンが両方倒せず敗北。

 

・ただ、序盤もっと上手にゴリラピッピを回せていれば、ムンフォ被弾すらも回避できていたので自分のプレイの甘さが引き込んだ敗北でもあります。

かなり悔しい試合になりました。

 

 

R6 vs Chaiyawat Traiwichcha[TH] ✕◯◯

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・DAY2に進むにはもう1敗もできない状況で相性最悪の相手でした。ノーマルテラスタルのワイドフォース黒馬+イエッサン+スカーフイーユイです。

 

・ライコで組み立てようとするも初手ゴリランダーを合わせられ敗北、2戦目も上手く技が通せず敗北がほぼ確定していたタイミングで、黒馬の2連守るが奇跡的に決まり勝利。

3戦目は相手の見込みミスなのか、積み合いの末こちらの黒馬・ライコが両方とも落ちないタイミングでアストラルビットを打ってきて、両方が耐えて返して勝ち。

 

・完全な運勝ちで、奇跡としか言えない勝利で震えました。まだ戦えることが本当に嬉しかったです。

 

 

R7 vs Marco Marras[IT] ◯◯
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・イタリアの去年のDAY2プレイヤーです。

Marcofieroや今年のチャンピオンLuca Ceribelliとおなじユニフォームを着ていたのでビビっていましたが、かなり気さくに話してくれました。

 

・構築はイタリア共有?のメガネテラパゴス。黒馬を出さないことで相手のイーユイ・リキキリンにライコガエンをしっかり使い切り、テラパゴスにウーラオスを当てて勝ち。

2戦目は黒馬を軸に崩しに使い、最後相手が上手いことを信用して、相手のイーユイがウーラオスをオーバーヒートで倒しに来ることにかけスカーフイーユイの前で黒馬を動かし勝利。

 

・相手はこの試合でDay1敗退にも関わらずこちらのプレイを凄く褒めてくれ、次の試合へのエールもくれて本当に嬉しい1戦でした。

 

 

R8 vs Max Waterman[UK] ✕◯✕
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・最後の相手がドーブル白馬でした。

挑発ガエンだったのでテラ水流+挑発押したら相手まさかの速いドーブルで草テラ+胞子ガエン方向……

それでもピッピ置きからガエンピッピウーラで粘るもガオガエン最長眠り+うたうが外れて敗北。

2戦目はドーブルがテラを切らず猫をガエンに押してきたので、トリル下でガエンが立って勝利。

3戦目は再度ガエンが眠らされる展開。この試合もとにかく粘りましたがガエン最長眠り、うたう0/3で、どれか一つでもなければ勝てたのですがダメでした。

自分の実力ではまだDay2にはふさわしくないということみたいです。このラウンドまで1回も使ってこなかったうたうも、ここぞで0/4と、うまく機能してはくれませんでした。

 

・完全な解答を試合中に出す能力がもっと高ければこの試合はきっと拾えていたと思います。現状ここは特に自分の弱みです。

 

 

◆感想

・本当に幸せな1週間でした。大会結果こそ残念ではあったものの、初めて憧れていた海外世界大会に参加できたことが本当に嬉しくて嬉しくて………

対戦相手はもちろん、サイドイベントで一緒になった人たち、トロリーバスで隣になった人、打ち上げでであったたくさんの人たち、フードコートで出会った人たち、プールやビーチで出会った人たち……海外に来ると、ポケモンを通じると、本当にたくさんの海外の人達とこんなに楽しく会話が出来るんだというのが すごく嬉しかったです。

 

これが世界大会の魅力だなと改めて感じましたし、自分はずっとWCSを目標にして取り組んでいたのに毎年敗退続きだったので、本当に自分のここまでの頑張りが報われたことを実感しました。あまりに大きすぎる報われの実感で、帰りの電車や、飲みや、色々なところで感極まって何度も泣いてしまいました。本当にこの大会に参加できるところまで頑張り続けてきて良かった……

 

ここまでの数年間の辛い時期の先にあるものとして相応しい、いやそれ以上の幸せでした、自分にとっては。

 


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・さて、来年はアナハイムでWCSが開催されるようです。世界権利を獲得することの難しさ身を持って体感しているので、正直自分の実力を鑑みると、「来年も世界大会行くぞ!!」みたいなことを言えないです。

 

それでも、大きくポケモンへの向き合い方・取り組み方を変えた2024シーズンは、どの取り組みが有効だったか、どの取り組みが効率悪かったか、どんな取り組みをもっとすればよかったか、少なくとも前よりは明確になってきている気がしています。

 

・次に世界に行けるのは来年か、再来年か、はたまたその先かは分かりませんが、これからも少しでもその確率を上げることができるように、もっと本当の実力をつけられるように頑張りたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

◆感謝

・世界大会出場まで僕を支えてくれたみんな

今年はたくさんの人に助けられてきましたが、

特に予選敗退から1年で僕を世界大会まで引き上げたスボミーさん(@elderbudew)

全国から世界まで一緒に走りきってくれたミニーブさん(@ssmolivv)

本当にありがとう。

 

Twitterで応援してくださった方々

and  all you guys talked and hung out with me in Honolulu !!!

 

ありがとうございました!!!!

 

 

◆English ver.

 

Calyrex-Shadow @ Life Orb  

Tera Type: Fairy  

Timid Nature 

EVs: 108 HP / 108 Def / 36 SpA / 4 SpD / 252 Spe  

189-x-114-190-121-222

 

- Astral Barrage  

- Calm Mind  

- Protect  

- Draining Kiss  

 

Incineroar @ Rocky Helmet  

Tera Type: Ghost  

Impish Nature

EVs: 252 HP / 4 Atk / 84 Def / 92 SpD / 76 Spe  

202-136-133-x-122-90

 

- Fake Out  

- Taunt  

- Knock Off  

- Parting Shot  

 

Rillaboom @ Clear Amulet  

Tera Type: Fire  

Adamant Nature

EVs: 140 HP / 116 Atk / 4 Def / 124 SpD / 124 Spe  

193-176-111-x-106-121

 

- Fake Out  

- Wood Hammer  

- Grassy Glide  

- U-turn  

 

Urshifu-Rapid-Strike @ Focus Sash  

Tera Type: Stellar  

Adamant Nature

EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe  

176-200-120-x-80-149

 

- Surging Strikes  

- Close Combat  

- Aqua Jet  

- Detect  

 

Raging Bolt @ Assault Vest  

Tera Type: Electric  

Modest Nature

EVs: 244 HP / 12 Def / 140 SpA / 68 SpD / 44 Spe  

231-x-113-192-118-101

 

- Electroweb  

- Draco Meteor  

- Thunderclap  

- Volt Switch  

 

Clefairy  @ Eviolite  

Tera Type: Ground  

Bold Nature

EVs: 252 HP / 212 Def / 44 SpD  

177-x-106-x-91-48 (Spe IV:17)

 

- Follow Me  

- Helping Hand  

- Protect  

- Sing  

 

 

展開拡張型ミライスイッチ【PJCS2024 全国ライブ大会BEST4】

 

6/1、6/2にパシフィコ横浜にて開催されたポケモンジャパンチャンピオンシップス2024」 いわゆる全国ライブ大会のゲーム部門に参加してきました。

 

国内予選を突破した450人のうち、4/21に行われたPJCS2024本戦で上位64人に入賞したプレイヤーのみが参加できるオフライン大会で、この大会に参加した64人は全員、ハワイで開催される世界大会WCS2024の参加権利を獲得することができます。

 

今回はこの大会の結果報告と使用構築の紹介になります。

 

 

 

 

 

 

 

◆結果

DAY1

6勝1敗 (最後2戦はTOP8↑のラウンドのためBO3)

DAY2

0勝1敗(BO3)

 

日本4位 トラベルアワード・Worlds1bye獲得!!


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TOP32に入ると、オリジナルキャップとTシャツが貰えます!!


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TOP8以上の選手は、通常の"COMPETITOR"

プレートに加えて、"QUALIFIER"プレートを貰うことができました。かっけー!!!


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◆使用構築


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一応ミライドン構築では最高順位になったみたいです、やったー!

 

 

・構築作成者

ららら+スボミーさん+ミニーブさん

 

・ミライドンを軸とした、ビートダウンとスイッチ展開の2WAYパーティーです。

 

・従来のミライドン構築と比べて、アカツキガチグマやリキキリンの型の工夫によって、展開をS操作に依存しにくくなっており、手が広くなっていることと、ミライドン構築とのミラーで強く出やすい形になっていることが強みです。

 

・構築参考元は、お分かりの通りIndianapolis RegionalでRajan Bal選手が使用し優勝した構築です。

調整を重ねるに連れ、もはや動きとしてはほぼ別の構築とはなっていますが、スタートはこのパーティーを国内BO1で強く使うには…?というところからでした。

 

↓参考元の構築(OTSBO3環境)
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◆個別解説

自分が最も重視している部分でもある、各ポケモンに対する個人的な考察をメインに記載しています。

 

ミライドン@こだわりメガネ

臆病 B4 C252 S252

175-*-121-187-135-205

テラスタイプ:フェアリー

ボルトチェンジりゅうせいぐんマジカルシャイン、イナズマドライブ


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・こだわっているミライドンを使う上で最も重要なのは、相手のミライドン対策を察知する能力だと考えています。

このポケモンの強さは、同ゲーム内で自身が「崩し」と「詰め」の両方に参加できる点です。なるべくこれを実現する=ミライドンを最も強く使うことができるように組み立てます。

 

一方でこの部分はミライドンの弱点にもなり得ます。ミライドンを使ったことがある人なら誰しも、突然の地面テラスタルを始めとする思わぬ対策に引っかかって負けた経験があるのではないでしょうか。

 

・このポケモンエレキフィールド②技の通り この2つの要素が揃っている時に、それこそゲームを決め切るほどの制圧力を発揮することができますが、ゲーム序盤から終盤まで居座り切って活躍するほどのスペックはありません。

従って、強く使うためにはボルトチェンジや流星群の打ち逃げなど、どういった形でも一度技を打った上で手持ちに戻り再展開するという動きを取ることになりやすいです。

 

・ここにつけ入ることを狙い、現環境では様々なポケモンが地面テラスタルによりボルトチェンジを無効化してきたり、守るを駆使して撃墜を狙ってきます。再展開させないことが最も有効な対策となるからです。

 

ミライドン側はこれらを回避しながらゲームを進めることを第一に考える必要があります。

例えば2匹に電気技が通り過ぎている初手を警戒したり、地面テラスタルの可能性があるポケモンボルトチェンジを無効化されると勝てない展開になりそうな場合は、打たないことを心がけています。

(あくまで一例ですが、トルネロスペリッパー、イエッサン、ハバタクカミ、スカーフイーユイ、黒馬バドレックス、白馬バドレックス、リキキリン など)

 

相手の初動や2手目を見ると、動き方でミライドンに有効なテラスタルなのかどうかが分かることも多くあります。そういった部分を見逃さないようにプレイすることも重要です。

ミライドンの技選択をするとき、必ずそのゲームをどうやって勝ち切るかをイメージした上で選択しなければなりません。

 

・型の選択はミラーで最低限不利を取らず、スイーパーとしての性能も高まるフェアリーテラスタルマジカルシャインでの採用となりました。

 

 

ガチグマ(アカツキ@とつげきチョッキ

冷静 H36 C252 D220

193-*-140-205-113-51(S個体値0)

テラスタイプ:ノーマル

ハイパーボイス、だいちのちから、しんくうは、ブラッドムーン


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とつげきチョッキ+しんくうはの採用で、S 操作への依存度を下げることで展開の幅を大きく広げました。

 

・従来の珠ガチグマのような形はどうしても強く動かすためにおいかぜやトリックルームという手順を踏むことが望ましく、その分組み立てや選出の幅に制限がかかってしまいますが、これをクリアすることでサポートに頼らない運用が可能になりました。

 

・これにより、ハバタクカミ+イーユイや、攻撃的な黒馬バドレックス、そしてミライドンミラーにおいても、従来の形より強く切り合うことができるようになっています。

認知度の低い環境下でのチョッキガチグマは本当に強かったです…

 

 

リキキリン@エレキシード

生意気 H252 B20 D236

227-*-93-130-132-72(S個体値31)

テラスタイプ:みず

サイコキネシス、てだすけ、トリックルーム、サイドチェンジ


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・拘っていて守れないミライドンを先制技から守りつつ、展開の押しつけを迫ることができるとても優秀なサポーターです。

 

・ミライドンのボルトチェンジから即座にスイッチできるトリックルームと、流星群の火力を底上げする手助けを採用し、ミライドン起点のどちらの展開にも絡むことができます。

 

・「相手のミライドン対策」をかわす選択肢となれるサイドチェンジは、単体技や集中攻撃で処理されやすいガチグマと並んだ時も強く使うことができ、このパーティーのどちらのパワーポケモンと並んでも取れるサポートの選択肢が広い点を評価しています。

 

・また、このポケモンは味方のポケモンのHPリソースとしても活躍します。構築のパワーが高いため、実際のところゲームに勝ち切るために全てのポケモンがフルに活躍する必要はありません。

勝つための攻撃手段を効率よく選択し、残りのリソースを選出の体力として使うことを意識できると、相手とのダメージトレードで差をつけやすいと考えています。

 

・ほぼHD特化のような配分になっている理由は、スカーフカイオーガの無補正ダブルダメ水テラ雨しおふきを乱数1個切って耐えることができるからです。

スカーフを持つカイオーガは臆病にしないと黒馬バドレックスを抜けないので、スカーフ=臆病だろうと想定し、ミライドンで上から触れないカイオーガに対してテラスタルなしでトリックルームによる切り返しを成立させることを狙います。(ミライドンを出していれば、特性の発動順でスカーフを判別できます)

 

・テラスタイプは、晴れコライドン系とオーガウーラ系を強引に解決できる水を選択しました。

 

 

エルフーン@きあいのタスキ

臆病 H4 C252 S252

136-*-105-129-95-184

テラスタイプ:ゴースト

ムーンフォース、おいかぜ、くさむすび、まもる


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・DAY1での7戦では選出回数0回でした。

 

・S操作サポートとして重要な役割を担っているポケモンではありますが、ダメージレースのフェイズがより重要なミライドン構築において、選出の4匹にエルフーンが入ることは、それだけ自分の選出体力と選出火力を落とすことになると考えているので、選出するかどうかしっかり検討することを重視しています。

 

・切り合いに追い風がどうしても必要な場合と、対グラードンやコライドンとのマッチで活躍してくれます。今回は出番がありませんでしたが、間違いなく選出圧力になってくれたと思います。

 

・特筆事項はグラードンを削るための草結びくらいでしょうか。あとはおおよそイメージ通りの使い方をしていると思います。

 

 

テツノカイナ@クリアチャーム

勇敢 H92 A116 B44 D252 

241-192-134-*-120-49(S個体値0)

テラスタイプ:くさ

ワイルドボルトドレインパンチ、ヘビーボンバー、ねこだまし


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エレキフィールド下で真の力を発揮する第3のパワーカードです。

ねこだましによる展開のサポートや、ドレインパンチによる理不尽なダメージトレードが強みで、崩しのフェーズで分かりやすく相手とアドバンテージ差をつける動きを狙います。

 

パーティー内の貴重な物理打点であり、トリルエースとしての活躍もできます。

対白馬バドレックスや、テラパゴスとのマッチでの選出が主になります。

 

・サブウェポンはワイルドボルトやミライドンと攻撃範囲の相性が良いれいとうパンチも選択肢にありましたが、モロバレルへの打点を最低限維持しつつ、迅速に処理したい対象であるピッピやハバタクカミへのダメージを意識してヘビーボンバーを選択しました。

 

とつげきチョッキはガチグマに回しているので、選出を想定している白馬やテラパゴスなどが採用していることが多かったガオガエンに強く出ることができる、クリアチャームを選択。2回戦で有効に働いてくれました。

 

・環境のテツノカイナの数が今ほど多くなかったこともあり、自分だけが強く使えるタイミングで採用できたのが良かったかなと思います。

 

 

ウルガモス@ゴツゴツメット

図太い H252 B220 D36

192-*-124-155-130-120

テラスタイプ:みず

かえんほうしゃ、いかりのこな、おにび、まもる


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・ミライドンやガチグマを通す上でクリアする必要があるゴリランダー、パオジアン、白馬バドレックス、ザマゼンタなどをまとめて役割対象に取ることができます。

 

ガオガエンとは異なり悪タイプがないので、サイコフィールド系への耐性は下がってしまいますが、その点はガチグマのとつげきチョッキで補強されています。

 

・なによりガオガエンではなくウルガモスを採用した理由は

①テラスタルなしでボディプレスが受かる

②クリアチャーム白バドレックスの10万馬力で大ダメージを負わない

③白バドレックスの横のモロバレルを攻撃しても体力が減らない(ガエンでフレドラをバレルに打つと、反動とゴツメが痛くそのまま白馬に突破されるなんてこともあります)

いかりのこなで、ガオガエンよりも相手を選ばず味方をサポートできるため、手が広い。

という部分にあります。

 

・もともとガオガエンを使っていましたが、大会前の練習会でさしすさん(@sasisu_memo)がウルガモスが相性が良いとアドバイスをくれ、研究の結果上記のようなメリットを整理できたので本採用となりました。ありがとう!!

 

 

 

◆大会当日のマッチング

相手の方に了承をとっておりませんので、オープンシートでないラウンドは相手の方の構築詳細がわからない程度に書いています。(問題がありましたら消しますのでご連絡ください。)

 

DAY1
1回戦 vsミライドン 勝ち

イーユイやトルネロスの入った攻撃的なミライドン構築とのマッチ。

エルフーンまで見て裏にトルネロスを選出していた対戦相手に、スイッチ展開を押しつけリソース差勝ち。

 

2回戦 vs白馬バドレックス 勝ち

スタンダードな白バドレックス構築。

ガオガエンサイクルから白バドレックスを立てようとする相手の動きに、ウルガモスとクリアチャームテツノカイナが有効に働き勝利。

 

3回戦 vs黒馬バドレックス 勝ち

イエッサンとオーロンゲに加えイッカネズミまで入った黒馬バドレックス構築。

明らかにスタンダードな形ではないので、メガネや地面テラのような奇襲型であった場合でもゲームが終わらないようにガチグマで切り合うプランを選択。これにより相手の初見殺しを通されるもダメージトレードを互角で済ませ、終盤の択に勝って勝利。

 

4回戦vsテラパゴス 負け

日本チャンピオンとなったアーニャ選手

・相手のハバタクカミが挑発をうつかムーンフォースを打つかのターン

・相手のモロバレルが守るか守らないかのターン

と、ゲームを左右する重要な場面が2度あり、この両方で負けてしまい敗北。

 

どちらも自分視点は択だと思っていましたが、盤面を俯瞰できてなかったなと反省しました。決勝の試合でもそうでしたがアーニャ選手は本当に択の取り方の鋭さが一級品で、実際に相手してその強さを痛感させられました。

 

5回戦(L6回戦) vs 白馬バドレックス 勝ち

ベスト8をかけた対戦

サブフィーチャー卓で配信されました。

 

ウルガモスを白馬バドレックスに当てながらテツノカイナで崩していくプランでしたが、相手もタケルライコ・モロバレルの扱いが上手く、ダメージトレードでのアドバンテージをなかなか稼がせてくれません。

 

最後はウルガモスとタケルライコの迅雷択に勝っての勝利となりましたが、計算したところ迅雷は耐えていたようです。流星群を選択されていたら負けていました。

 

6回戦(L7回戦)vsミライドン ◯◯ 勝ち

BEST8から先はオープンシートBO3での対戦でした。相手は寿司の入ったミライドン構築。

 

こちらは合体した草ヘイラッシャを崩す手段がガチグマのテラスタルブラッドムーンかミライドンの流星群しかないので、常にこのどちらかを通せる展開づくりを心がけました。

 

1戦目は合体したヘイラッシャにトリルガチグマを当てて勝利、2戦目は敢えてリキキリンにウェーブタックルを打たせ流星群で回収して勝利することができ、2-0でBO3勝利となりました。運も味方してくれたマッチでした。

 

7回戦 (L8回戦)vs 暁ネクロズマ ✕◯◯ 勝ち

BEST4とDAY2進出をかけた対戦。

メインステージで配信されました。

 

・構築相性は2:8〜3:7くらいの、不利なマッチでした。ガオガエンでなくウルガモスを採用しているのでワイドフォースもコータスも止まりません。加えて相手はトリックルーム構築のスペシャリストです。

 

・リキキリンだけが唯一相手の トリックルーム展開に抗うことができるので、リキキリンの扱いが鍵になることを意識して臨みました。

苦しいマッチなので、エルレイドが来たらサイドチェンジを通すとか、ドレディアが来たらミライドン引きからスタートとか、一応考えてはいたものの、もう何が来ても不利なマッチなので選出から技選択まで覚悟を決めて押していました。

 

ハイパーボイスを打たずにただ負けたように見えた一戦目にも、相手のネクロズマを倒しながらトリルを返す動きに、イエッサンがさらにトリルを重ねてくるかどうか、という駆け引きがあり、その末での敗北でした。

ガチグマコータスが並ぶとこちらは負けですし、後悔ない選択をしたと思っています。

 

・他、プレイの意図はインタビューで話した通りで、相手のリキキリンを倒す動きにつけ入るしか勝つ手段はないので、それを狙った結果良い方に転んだという感じです。

多分もう一度、二度やったら相手の方が勝つと思います。

 

DAY2
8回戦(L9回戦)vsカイオーガ ✕◯✕ 負け

サブフィーチャー卓でしたが配信はされませんでした。

1戦目はゴリランダーエンテイの選出に対して裏にエルフーンを選出していた自分が苦戦させられる展開。相手が1枚上手で、テツノカイナが聖なる炎1回で火傷したターンが致命的となり敗北。

2戦目は相手がトルネオーガ選出だったのでトリックルームでカウンターし勝利。

3戦目はゴリランダーエンテイにテツノカイナリキキリンの選出を合わせることに成功し猫トリルから展開しましたが……

この試合も聖なる炎でテツノカイナが一発で火傷してしまい、このせいで守る択を強いられこれにも敗北、最後逆転のテツノカイナ引きの選択が間違えてガチグマを引いていて(完全に焦ってました)、急いで入力し直すも間に合わず敗北となってしまいました。

この日は自分の日ではなかったかなと思います。ベストは尽くした!!

 

 

◆感想とか

・全国大会は3回目でしたが、会場大会は初めての参加で最初は手の震えが止まりませんでした。

ですが、数少ない知り合いが話しかけてくれたり、わざわざ現地まで応援に来てくれた友人がいたり、勝ち進むにつれてTwitter (X)で信じられないほど沢山の人達が応援してくれたりと、本当に嬉しかったです。間違いなく力になりました。

 

・会場も物凄く豪華で、メインステージやサブフィーチャー卓で対戦させていただいたりと初めてのことばかりの、とても良い経験をさせていただいたと思っています。

 

・この大会までの期間、多分自分以上にポケモンに取り組んできた人は沢山いると思います。ですが自分も、ここまで(時間だけでなく取り組み方という意味でも)自分の出来る限り最大限の取り組みをしてきたと胸を張って言えます。なので、この結果には大満足です。

 

・世界大会には、もっと強い自分ともっと強いパーティーで臨むことができるよう、残り2ヶ月走り切りたいと思います。

 

本当にありがとうございました!!

 

 

パーティーについて質問などがあればTwitter(X)等でいただければ答えられる範囲でお答えします(?)

 

 

 

 

◆感謝を伝えたいひとたち

スボミーさん

自慢の恩師

今回は構築相談相手と練習相手にもなってくれました。少しは師に報いることができたかな…

 

・ミニーブさん

構築相談相手になってくれただけでなく、自分との練習に膨大な時間を費やしてくれました。100戦以上検証に付き合ってくれたんじゃないかと思います。感謝してもしきれない。

 

・カンザキ、さしす、リンヤ、cona、ぎんなん(さん)

全国1週間前に、自分だけのために練習対戦会→フィードバックの会を開催してくれました(やばすぎ!!)

全員自分よりも格上のプレイヤーで、ここでたくさんの修正点を見つけることができました。本当にありがとうしかない。ちなみに結果は2-3でした。こいつら強すぎや……

 

りんあっとかげろうさん

ウルガモスを貸してくれました。

かえんほうしゃ急所、BEST8をかけた迅雷択に勝ち、鬼火をちゃんとあてた。偉い

 

Twitter(X)や会場で応援してくださった方々

あまり話したことのない方や初対面の方から、自分が中高生の頃にお世話になった今となってはポケモンもやってないような元ローテ勢・トリプル勢の方々にまで応援していただけて嬉しかったです。

 

 

 

おしまい

ハワイ楽しみすぎ!!!