人生らららららーのイメージ

なんとなく書きたいこととか書きます。

INC April

 

INC April 結果

33-10 最終・最高レート 1847(最終更新時7位)


f:id:soprano333:20200414065611j:image


f:id:soprano333:20200414065636j:image

 

 

◆感想

・ボーダー順位の上がり方について

順位の推移見てた感じ、前回(February)よりも1800以上でボーダー狙ってる人の数自体はだいぶ少なかったはず。

 

にもかかわらず、レート1835で、朝の8:30には33位まで落ちた。35からもう一勝要求されるなんてたまったもんじゃない…

 

自分自身は、1835から朝8:40頃に1勝して、1847で、その時点で7位だった。

前回(INC February)では、朝8時前に1825で40位程度、そこから1勝して1840で11位→8:59までに14位まで落ちる という推移だった。

次回の参考までに。

 

 

 

・上位の構築について

今回は(いま見える段階で)上位の構築がだいぶ似通っているなあという印象

 

それ自体はまあおおよそ認識していて、構築もそれに合わせて組んだ形にしたが、この環境でどんな構築が勝ち上がるのかも気になっていたのでああそういう感じかという感想。

 

この手の構築で勝ち上がってる人たちは、同系統に対してしっかり練習してきていたり、持ち物や技で優位に立てるように工夫がされているはずなので、そういう要素を拾って学んでいきたい。

同系統で勝ちに行くための考え方とか、どういう部分にその要素を仕込むのかとかを勉強したいので。

 

 

 

自分の結果について

INC Februaryではレート1840で15位を達成し、(おそらく開催されない)PJCS本戦の権利は獲得していたが、今回も権利獲得ラインの結果を残すことができたのは嬉しい。

加えて、今回は前回よりも良い順位がとれたような気がするので(ランクマでも1桁まで行けたことはないので)、最終1桁だといいなあとか思ったり。

今年勝てても世界にはいけないのが残念。来年につながると信じて頑張ります。

 

 

 

自分の構築について

構築は自己評価で70点くらい、軸としては環境に合った良いものを組めたという印象、しかしポケモンの選択や細部ではもっと良い形があったなという反省。

 

特にアイアントはダメだった。ランクマッチで練習しているときは、対戦数に制限がなかったが、対戦数に制限のあるルールで、予期しにくいところから非ダイマポケモンにワンパンされうるダイマエースの選択は非常に危険で、特に1600帯でこれに苦しめられ負けを重ねてしまった。次回以降の構築の反省にしたい。

 

ただ一般的でない並びに仕上がったので、1700帯でも選出から選択まで全部正解してくる相手は少なく、その点でとれた試合は多くあったのでここは⭕ 

これはインターネット大会で特に有効だと考えているので(もちろんただ並びを崩すのではなく、満たしたい要求をできる限り最適化した結果、そういう形にならなければ意味はない)、構築力をもっともっと上げたいと思った。まだまだ自分自身がおもちゃ製造機なので

プレイングも周りと比べるとやっぱり弱いし解答出すスピードも遅いしレベルあげなきゃいけないポイント多すぎる…😂

 

 

 

 

 

◆おまけ

ドラパルト→エチュード

育成したときショパンエチュード聴き漁ってたから 黒鍵がすき  

 

アイアント→ALIcization

大好きな声優の小澤亜李さんをもじったNNをつけようと思っていたが、冷静にアイアントとイメージ合わなさ過ぎたのでアリシゼーションとアリをかけた。(なぜ?)

 

ミロカロストヨタマヒメ

リュウグウノツカイのイメージだったが、NNりゅうぐうのミロカロスは4世代の時にもう育成していたので、竜宮城のお姫様(らしい)にした。

 

エルフーン→Elferia

IiDXの楽曲「煉獄のエルフェリア」より

 

・ストリンダー→ぎんみなみ↑

100戦くらいしてストリンダーにダイマを一度も切ったことがなかったが、本番直前でみんなにキョダイのほうが良くね?(意訳)という指摘を受け、キョダイに変更することに。

夢特性のキョダイストリンダーしか持ってなかった私に、ぎんなんさんがパンクロックキョダイストリンダーを恵んでくれたのでこのNNにした。

 

シャンデラツンデレラ

5thで一番最初に厳選・育成したポケモンシャンデラで、その時のNNを引き継いだ。

めちゃくちゃ強かったので大好きになった。

 

 

 

 

 

おわり