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【アニメ】Charlotte 6話段階での考察と推測

【注意】この記事は現在放送中のアニメ、Charlotte 6話放送段階までの情報のみをたよりに、自分とチョコさんが考察・推測を行ったその内容の一部を示すものです。根拠の薄い推測を前提に平気で書き進めています。そういったものが苦手な方や、まだ6話まで視聴しておらずネタバレを回避したいというかたは閲覧をご遠慮ください。

また、他人の考察記事等をほぼ見ていないため、それらの劣化であったり二番煎じになっている可能性もおおいにあります。ごめんなさい。


では、どうぞ



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【1】妹の死について
初めて第6話を見たとき、自分は妹は死んでいないのではないだろうかと考えました。麻枝氏xkeyのアニメが、この頻度で登場する人物の死をこんなにあっけなく描写した例は過去にもないと思ったからです。

ですが、次回予告や周りの反応を見る限り妹は死んでしまった、とする雰囲気であるため、7話でその辺りについてはもう少し丁寧に描かれると見て、まずは妹は一旦死んでしまったと仮定することにしました。

その場合、key特有の【奇跡】で妹が復活するか、「やり直し」によって妹を助けるか が今後の展開になっていくと予想されますが(これは、過去の例からの予想なのでそれなりに可能性が高いと思われる)、自分とチョコさんは後者であるだろう、と考えました。


【2】「やり直し」とは?
具体的に、タイムリープ的な時間に関係があるものだと考えています。これは、オープニングに根拠を得ています。

OP内の文字「Timeleap」の他にも、前奏時の時計が回る様子、「何を諦める~」の部分の奈央の手の動き・ゆさりんとメガネの動きや妹の手を開け顔をつきだす動き 等が時計を暗示しているのではないか、といった若干こじつけとまで言えるような点まで参考にして頭をひねった結果です。

OPの歌詞「何を選びとる 何を諦める 決めようとしてる 僕は何様だ」という部分から、今後おそらく主人公は何か重要な選択権を得ると考えられます。それを妹の死を回避することと結びつけるならば、時間的なギミックに繋がりやすいので、こう考えたという逆算的思考でもあります。

またOPの「僕は遠い夢をみてた」という部分から、ここまでの話が「遠い夢」の部分で、主人公はすでに何かを選択する部分の手前にいるのではないか、という意見も出ましたが情報が少なすぎるので掘り下げませんでした。


というのが、今回の6話を見た上での大雑把な推測です。ここからは、共有したいテーマをピックアップして書いていきます。


【3】そもそも能力とは
劇中では「思春期のみ発言する。不完全なものである。病気のようなもの」といった情報が与えられている「能力」ですが、これはこの作品でどういった位置付けなのでしょうか。自分とチョコさんは「強く望んだことが能力という形で不完全に実現した」のではないかと考えました。

念動力でフォークボールを投げていた彼は、捕手を甲子園につれていきたいと考えていたし、スカイハイ斎藤にもハリウッドスターという夢があった。ゆさりんの口寄せは姉を失ってしまったことが原因、という風に考えていくとなんとか繋がります。第一話のサブタイトルが「我、他人を思う」なので、主人公の能力はこういった部分から発現したのでしょうか。奈央については「科学者から逃れる」等 このあたりはこじつけとも言えますが、ひとつ興味深い議論であると思います。

では、妹の「崩壊」とは何を望んだのでしょうか。
以前から本当はもうひとり家族がいたかのような描写がなされており、主人公はなにか記憶の面で重要なことを忘れているのは間違いありません。そういった、乙坂家の過去が明らかにならない現状ではこれ以上考えを進めることはできませんでした。
みなさんはどうお考えでしょうか。


【4】あやねる血縁説
奈央が実は主人公の血縁なのではないか、という説も出ました。すなわち主人公が忘れているような描写がなされている男性=奈央の兄 という考えです。これは5話でジエンドの音楽を聞いたときの主人公の感想や、5話のサブタイトルが「いつか聞いた音」であること、6話での言動の合い方などからの推測ですが、まあとっぴょうしもない推測の域をでないでしょう。ただこれも面白いと思いませんか?

【5】ZHIENDの立ち位置
はい、さっそく上説と矛盾する説ではありますが、OPのこの画像に注目しました。


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この両端はそれぞれ6話で登場した新キャラ、左から2番目は濡れ男、右から2番目が奈央の兄で、中央が主人公の兄である、という風にそれぞれの容姿から判断することができないでしょうか。

つまり、この5人がZHIENDなのではないか、と考えたのです!そうすれば「いつか聞いた音」とも矛盾しませんし、なにより「ZHIEND」のボーカルは盲目だという情報と、この中心の人物が杖を持っているという点の合致からその可能性を考えました。
彼らが今後どういった役割を担っていくのかはわかりませんが、現れたきっかけは妹の能力ですし、崩壊を止めようとしていたことは間違いないでしょう。(5話の警備員も彼らが手配したと思われる)

楽しみですね。


【6】サブタイトルに見る今後の展開予測
7話以降のサブタイトルも公開されています。
それを手がかりに、今後の展開の予想もしてみました。
それぞれのサブタイトルは以下になります。
・7話→逃避行の果てに
・8話→邂逅
・9話→ここにはない世界
・10話→略奪
・11話→シャーロット
・12話→約束
・13話→これからの記録

7話の「逃避行の果てに」は、妹が死んでしまった(?)ことに対する主人公の逃避や絶望が描かれるのではないでしょうか。「果てに」とあるので、最後に前述したような妹を助ける若しくは死を回避することの希望を得る、と考えました。その内容は先にも述べた時間的なギミックと繋げて考えています。

8話の「邂逅」は、誰と出会うのかを主に考えました。9話の「ここにはない世界」が、やり直しをした世界や平行世界のようなものを指している(=それが妹を助けることと結び付いている)と考えると、そういったことに関わってくるキーパーソンとの「邂逅」である可能性が高いです。忘れてしまっているような主人公の兄(?)や、妹との邂逅の可能性も捨てきれません。

そして10話の略奪です。これが一番頭を悩ませました。誰が何を奪うのか全く検討がつかないからです。そこで次のような考えを立てました。


【7】「略奪」について
ずばり、この「略奪」こそが主人公の能力なのではないか、と考えました。麻枝氏によると、奈央やオタクメガネは主人公の能力について事前に濡れ男の能力のお陰で知っていますが、主人公本人は知らないことがあるそうです。ですから、主人公は能力者の能力を「略奪」する力があると、そう考えました。

生徒会が保護(?)した能力者たちについてその後は描かれていませんが、奈央が5話で能力者にためしに乗り移らせようとした時の描写も根拠となりますし、なにより6話で主人公がオタクメガネに乗り移ろうとしたとき、奈央は窓から突き落としてそれを回避しました。これはその略奪を避けるためなのではないか、と考えることができないでしょうか。

5話でオタクメガネが言いかけた「それはあなたが○○○○を○○する能力を持っているから」というのは「特殊能力を略奪する能力」なのではないでしょうか。

そして、そう考えたときに改めて10話の内容を考えると、妹の「崩壊」という能力を「略奪」することによって妹の死を回避しようとするのではないかなあという気がしました。(経験則的な部分が大きいですが) おそらくその際に代償になるのが妹の記憶か、崩壊にによって主人公自信が犠牲になるかと、そんなところでしょう。「化物になる」というのが代償であるかもしれません。どのみちここまでくると推測を前提にさらに推測を重ねているので、ただの想像ですが。


【8】これから注目していきたいこと
とまあグダグダと書いてきましたが、これから注目していきたい点について

・主人公の過去について
主人公が何か重要なことの記憶を失っているのは間違いないので、過去に何があったのかは気になるところです。

・シャーロットとは何なのか
新キャラの名前なのか、能力が発現するという病気のようなものの名前なのか、何百年に一度の彗星の名前なのか……11話で明かされるでしょうから楽しみですね。

・奈央の目的は?
さすがに能力者の保護は建前でしょう。6話にオタクメガネが彼女について意味深な発言をする部分がありますし、なにか別の目的があり、オタクメガネはそれを知った上でついていっていると思いませんか?単に手伝いをしているだけなのに、あれほど雑に扱われても文句ひとつ言わずについていくのは違和感がありますしね。

・化物とは?
この作品ではキーワードとなっている「化物」は何を指しているんでしょうか。現状では情報が少なすぎて何とも言えませんよねえ。




と、こんな感じでしょうか。長くなりましたが読んでいただいた方は本当にありがとうございました。

これからの展開気になりますよね、7話を全力待機していきましょう!ではでは!